中日新聞
6750系がさよなら運転へ 名鉄瀬戸線を四半世紀走る

 名古屋鉄道は3日、瀬戸線で四半世紀にわたって活躍してきた6750系が今春引退すると発表した。さよなら運転を20日に行う。
 1986年に瀬戸線専用車両として登場。「つり掛け式」と呼ばれる旧式の駆動方式で、走行時に独特の重低音が鳴り、ファンも多い。一時は6編成あったが、老朽化で現在は2編成。2月下旬に1編成となり、春までに完全に引退する。
 さよなら運転は尾張旭駅から喜多山-尾張瀬戸間を折り返し、車両検査をする尾張旭検車区に向かい、撮影会やグッズ販売がある。200人限定で参加費は全線1日乗り放題のフリーきっぷ付き大人3500円。事前申し込みが必要。
 はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、希望人数(1枚につき2人まで)を記入し〒450 8501 名古屋鉄道営業部6750系さよなら運転係へ。締め切りは8日消印有効。多数の場合、抽選。
 また、19日~6月30日まで記念乗車券を発売する。尾張瀬戸駅と喜多山駅からの乗車券670円分で、車両写真や形式図がデザインされている。主要駅で計3000セットを売る。

名古屋鉄道
~名鉄最後の「吊り掛け式」車両が引退します~ 6750系車両の引退を記念して「記念乗車券の発売」や「さよなら運転の実施」などを行います
Wikipedia : 名鉄6750系電車
Wikipedia : 吊り掛け駆動方式

・[地下駅に響く吊り掛けモーター]名鉄瀬戸線 6750系 @栄町
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