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廃止路線を復活 全国初、広島の可部線2キロ 25年度中完成目指す

 広島市は3日、同市内を走っているJR可部線で平成15年に廃止された区間のうち約2キロを電化して復活させる方針を明らかにした。市とJR西日本の協議を経て、JR西が23年度初めにも経営会議で最終決定する見通し。JR西日本広島支社によると、JRで廃止された路線が復活するのは全国で初めて。
 広島市などによると、復活するのは、現在は終点の可部駅(広島市安佐北区)から旧河戸駅(同)付近までの約2キロ。線路は残っており、旧河戸駅付近と両駅の中間にそれぞれ新駅を設置する計画という。市と国が建設費の大半を負担して23年度中に着工し、25年度中の完成を目指す。
 可部線は15年12月、広島市中心部と広島県安芸太田町を結ぶ約60キロのうち、非電化区間の可部-三段峡間約46キロが廃止された。

Wikipedia : 可部線
JR可部線 可部―三段峡間 存続運動の変遷 | 中国新聞

・思い出の国鉄(可部線)
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