今日は日本の最西端・与那国島(よなぐにじま)へ。台湾までは111kmで石垣島への距離(124km)より近く、気象条件が良ければ島の西部から台湾が見えるとのこと。人口約1700人、ラグビーボールを横にしたような形の島で周囲は断崖絶壁になってる場所が多い。東端には東崎(あがりざき)、西端には西崎(いりざき)灯台がある。西崎には「日本最西端の碑」があり、久部良(くぶら)港を挟んで北側には日本最後の夕日が見える丘がある。ちなみにテレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影はこの島で撮影が行われた。
島への交通は石垣島からフェリーが週2便(逆ルートも同じ)、飛行機は1日に午前・午後に1便ずつしかなく、まさに離島という感じ。フェリーは石垣発が水・土、与那国発が月・木しかないので飛行機で行くことに。石垣発10:20(10:50着)に乗り、折り返し与那国発16:00(16:30 着)に乗るために片道124km移動するわりにはたった5時間だけの滞在に。石垣出発直前にレンタカーを手配し、与那国到着後すぐに観光開始。空港は島の北側にあり、空港から時計周りまたは反時計回りに島を一周すれば殆どの観光ポイントに行けそうだ。レンタカー店から返却前に燃料を入れる場所の説明のために渡されたシンプルな観光地図だけが情報源。「Dr.コトーの診療所」のだけが見落としそうな標識だったが、他はそれなりに判りやすかったので難なく周れた。空港から反時計回り(西→南→東)にダンヌ浜クブラバリ(久部良割り)、西崎灯台、日本最後の夕日が見える丘、Dr.コトーの診療所がある比川浜サンニヌ台立神岩展望台、東崎展望台、ダテイクチデイ(昔の監視台)など、途中スコールに見舞われたりしながらひととおり周って最後に標高100mのティンダバナから町を眺めてから空港到着までの所要時間がジャスト4時間。空港内にある唯一のレストランで遅い朝食兼昼食を済ませて与那国出発し本日の予定終了。

日本最後の夕日が見える丘

西崎

日本最西端の碑

牛や馬に道路を塞がれることも

Dr.コトー診療所の撮影に使われた建物(内部見学可)

東崎

ティンダバナからの眺望