今朝に関西空港から出発、那覇空港で飛行機を乗り継いで石垣島へ。沖縄地方は梅雨真っ最中だけに那覇上空は厚い雲に覆われていて滑走路にも水溜りがある状態だった。石垣島の天気も全く期待してなかったが、こちらは晴れ間があったが蒸し暑い。石垣空港を出てすぐにバスで石垣港離島桟橋へ。時刻はすでに13時を過ぎていたが荷物をコインロッカーに入れて竹富島行きに乗船。この頃には快晴で絶好の行楽日和に。竹富島までは高速船で10分ほど、人口が僅か350人で周囲も8km程しか無い。港から徒歩10分ほどの所に集落があり、そこで民宿などがレンタルサイクルなどを兼業しているようだ。かなり暑かったが島自体が平坦なので徒歩で観光することに。
集落は伝統的な赤瓦屋根の平屋住宅が並ぶ。ここの住民はそれらを保存する意識がとても高いようだ(重要伝統的建造物群保存地区に選定されている)。島には美しいビーチがあるが、外部からのリゾート開発への土地売却には一切応じ無いと以前にテレビで見たことがある。隣の石垣島とは対照的である。ここの代表的な観光資源に水牛車観光がある。水牛が牽引する台車に客を乗せ、ガイドが集落内を案内するもので、集落を歩いていると必ずと言ってよいほどそれに出会う。最初にすれ違った水牛車の老ガイドは、三線(さんしん)を奏でながら唄っていた。自動車は民宿の車くらいしか見かけない。まるで時間が静かにゆっくりと流れていくような印象を受ける町だ。集落を抜けると美しい浜がいくつかある。梅雨時期のうえに平日とあってか海水浴客は修学旅行っぽい数十人が水に入ってるのを見ただけ。島内をひと通り歩き回って17時過ぎの高速船で石垣島へ戻りホテルへチェックイン。何日か石垣島を基点に離島へ行くつもり。

竹富港

竹富郵便局

竹富集落にて

竹富集落

コンドイビーチ

カイジ浜にて

水牛車