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アンネが窓から眺めたクリの木、風雨で倒壊 オランダ

 【ブリュッセル=井田香奈子】第2次世界大戦中のアムステルダムでナチスのユダヤ人迫害から逃れて隠れ家で生活していたアンネ・フランクが、いつも自室の窓から眺めていたクリの木が23日、強い風雨で倒壊した。木は樹齢約150年。倒壊の恐れから地元当局が3年前に伐採を決めたが、「歴史の証人」として残すよう求める声が世界から寄せられ、保存されていた。
 隠れ家だった建物にある「アンネ・フランクの家博物館」によると、高さ約20メートルの木は、根から約1メートルの部分で折れた。けが人や建物の被害はなかった。
 クリの木は、隠れ家のアンネの部屋からうかがえた唯一の外界。アンネは四季の木の様子に触れては、しばしば自由への思いを記した。「アンネ・フランクの木」として戦後、各地に移植された。

Wikipedia : アンネ・フランク
Anne Frank Museum – officiële website Anne Frank Huis
Anne Franks historie
Tree has fallen : Amsterdam, 23-8-2010

・Anne Frank: the only existing film images(唯一既存するアンネの映像)
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