前夜に秋田の小京都と呼ばれる仙北市角館町に到着。実は今回の東北旅行の最大の目的地はここだった。例年ここの桜はゴールデンウイークに開花するが自宅出発前に開花予想を見ると25日前後ぐらいがベストだろうと考えて他県を先に周った。ところが昨夜到着して町の西側を流れる桧木内川の桜を見ると殆ど散り終わっていた。明るくなってから見ると 武家屋敷町の桜も終わっていた。役場の人に聞いたところ23日を最後に強風や雨によって一気に散ったらしい。近くに居たレストランのシェフらしき人もこの 町に来て20年になるがこんなに早く終わったのは記憶が無いとのこと。町中に貼られている桜まつりのポスターが空しく見 えた。この後も多く訪れるであろう桜まつりツアー客もかなりがっかりするだろうな。勿論私もガッカリ・・・。

桜とのコラボは見れなかったが、ひと通り武家屋敷町を見て周った。桜が満開ならこの町で2日ほどゆっくり過ごすつもりだったが、実質半日で観光終了。仕方が無いのでこの町から近い田沢湖へ行った。田沢湖畔の桜は満開だったのでちょっと気分が救われた感じ。辰子の像があるあたりでしばらく時間を過ご し、田沢湖に着く手前にあった「かたくり群生の郷」に立ち寄ったあと再び角館を通り越して山形方面へ向かった。途中、秋田・横手市にある 「旧日新館」を見に行って(個人所有で居住しているので外観だけ)本日の予定終了。

角館町にて

田沢湖にて

旧日新館