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時速350キロ、韓国が自主開発した高速列車「KTX2」が運行へ

 2日、韓国が自主開発した高速列車「KTX2(Korea Train eXpress 2)」が運行を開始した。KTXは2004年にフランスTGVから技術を導入して開発された韓国の高速鉄道システムであり、「KTX2」はその新型車両だ。
 韓国鉄道公社によると、「KTX2」は最高時速350キロで走行が可能だ。また、今回投入される「KTX2」には「KTX山川」と名づけられ、ソウル-釜山間およびソウル-光州間を運行する。
 試乗に立ち会った関係者の話によると、「KTX2」は走行時の雑音が小さく、リクライニングシートは360度回転することができるほか、シート間の距離も調整可能だという。
 「KTX2」の自主開発に成功した韓国は、日本(新幹線)、ドイツ(ICE)およびフランス(TGV)に次いで、世界で4番目の「高速鉄道車両を製造できる国」となった。その一方で、「KTX」は事故・故障が多いことでも知られ、2007年11月には高速鉄道として世界初の正面衝突事故も発生している。

中央日報 – 【NOW!ソウル】「KTX2」、今日から運行!