Archive for 12月, 2009

大阪・御堂筋イルミネーション

昨夜に見に行くつもりだったが雨が降ったので今夜見に行った。銀杏並木がイルミネーションで装飾され、沿道のいくつかのビルもライトアップされて壮観な眺めだった。世界的な課題となっている環境問題に配慮してのことか、イルミネーションにはLED電球を使用しているとのこと。ただ個人的には、いくら消費電力が少ないLED球とはいえ、これだけの数(100万個使用してるらしい)を点灯させればそれなりにCO2を排出して本末転倒のような気もする。それはさておき、御堂筋をしばらく散歩したあと中之島の「大阪光のルネサンス」はパスして今夜で終了する「イルミナイト万博」を見に万博公園へ移動した。駐車場に到着したの20時ちょっと前でそこから太陽の塔がライトアップされているのが見えた。ところが入場ゲートを入ると太陽の塔は暗闇に包まれていた。ライトアップは20時までとのことでガッカリ。その代わり塔の脇から裏側の広場へ続く通路に蝋燭が灯されて今の時期(冬至前後)に全国のあちこちで開催される「100万人のキャンドルナイト」となった。ただ大阪市内より寒くて、これなら中之島へ行けば良かったなぁとちょっと後悔。

御堂筋イルミネーション

御堂筋イルミネーション

御堂筋イルミネーション

御堂筋イルミネーション

御堂筋イルミネーション

御堂筋イルミネーション

イルミナイト万博

イルミナイト万博

イルミナイト万博

2010 FIFA World cup South Africa

来年6月に開催される2010 FIFA World cup South Africaの1次リーグ組み合わせが決まった。日本はオランダ・デンマーク・カメルーンとともにE組に。どのチームもFIFAランキングでは日本より上位で厳しい戦いが予想されるが、「ベスト4を目指す」日本としてはまずはベスト16(E組で2位以上)に入らなければならない。そのためには初戦のカメルーン戦で勝ち点を獲得できるかどうかが重要なポイントとなる。日本代表の永遠のテーマである「得点力」があと半年でどれだけ強化できるのか、その答えは半年後に出される。ところで

2018・2022年のワールドカップの日本誘致計画が進んでいるようだ。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091207dde035050036000c.html

サッカーの2018、22年ワールドカップ(W杯)の日本招致に向け、関係12省庁の副大臣と政務官による第1回の会議が7日、首相官邸で行われた。政府は開催に必要な政府支援を行う見通しで、今後、各省庁で検討し、日本サッカー協会が招致契約書を国際サッカー連盟(FIFA)に提出する期限の11日までに対応をまとめる。会議には犬飼基昭・日本協会会長も出席し、「来年5月には政府保証の付いた開催契約書をFIFAに提出しなければならない。政府の協力をお願いしたい」とあいさつ。鈴木寛・副文部科学相は会議終了後、政府としての支援について「あす(8日)閣議了解を取ることを決めた」と話した。

2002年に日韓で開催したが、あの時は韓国が後から割り込んでFIFA内での「政治力」で基本的にはありえない「共催」という形で決着し、おまけに米国同時テロの影響で韓国側がスタジアム建設費用に事欠いて日本がその費用を負担したという苦い経験がある。今度こそは単独開催で誘致を成功させてもらいたいものだ。

その誘致に関してスタジアム収容人員等の基準が最近改定された。たしか日本で最大規模の横浜スタジアムでもその基準をクリア出来ないと記憶している。となるとスタジアムの収容人員増設のために改修が必要になるが、大阪・梅田に8万人スタジアムの構想も浮上しているようだ。ただ資金面の問題がまだクリア出来ていない様子。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091207-OYO1T00844.htm?from=top

サッカーのワールドカップ(W杯)決勝戦会場としても使用可能な8万人規模の新スタジアムを、JR大阪駅北側の梅田北ヤードに、10年後をめどに建設する構想が浮上していることが、わかった。日本開催が決まった2019年のラグビーW杯、日本が招致に乗り出している18、22年のいずれかのサッカーW杯会場としての使用を目指しているが、資金面などの課題もある。
関係者によると、地元自治体と競技団体が検討を進めており、まとまれば、国立の競技場として国に誘致を働きかける。建設費は数百億円と見込まれ、サッカー、ラグビーなど球技専用となる。当初は仮設スタンドも含め8万人を収容可能とし、W杯終了後は、改修して4万人前後のスタジアムとする予定という。

東京が立候補していた16年夏季五輪の招致に失敗。東京・晴海地区に計画していた10万人規模の新スタジアム構想が白紙となった状況も背景にあると見られる。ただ、地元自治体が事業費を負担することは難しいと見られ、国や競技団体の意向が実現へのカギとなる。
梅田北ヤード開発は、旧国鉄の未処分地・梅田貨物駅の跡地を活用する官民一体のプロジェクト。12年までに、先行開発区域の東側7ヘクタールに先端産業の研究拠点や商業施設、マンションなどが整備される予定。スタジアムは、西側に残った17ヘクタールの敷地に建設する構想が持ち上がっている。また、オフィス棟を併設し、テナント収入を維持管理費に充てる案もある。

2012・2022年の開催地決定は来年12月。そのためにも日本代表は南アフリカで存在感を示したいところだ。

英国防省のUFO部門がひっそりと閉鎖

英国国防省では半世紀以上にわたりUFO(未確認飛行物体)の研究が続けられていたそうで、このたびそのUFO部門が閉鎖されるというニュース。日本ではバラエティー番組でしか取り上げられないUFOが、この国では国防省が真剣に調査研究が行われていたんですね。もしかしてわが国のの防衛庁でもこっそりと研究してるのかな?

ナリナリドットコム

50年以上の歴史を持つ英国防省のUFO部門、“ひっそり”と閉鎖が決定。
宇宙人の乗り物なのか、軍事兵器なのか、はたまた単なる誤認なのか。その名が示す通り、正体がわからないことが多くの人の想像力をかき立て、関心を誘う UFO(未確認飛行物体)。近年はデジカメやケータイカメラの普及で、昔に比べるとはるかに撮影が容易になったこともあり、“証拠”とされる写真や動画を目にする機会が世界的に増えてきている。中でも英国は「UFOは脅威となるものなのか」を分析するべく、国防省が調査部門を設置。国民から広くUFO情報を募るなど、ほかの国とは少し異なる取り組みをしてきたため、新聞などでもたびたびUFOに関する話題が伝えられてきた。しかし12月1日、英国防省はひっそりと「UFO調査をやめる」と発表。英メディアの間で大きな話題を呼んでいる。
公式サイトで発表された文書では、英国防省は「50年以上に渡り、UFOが英国に脅威をもたらし得るという証拠を示した報告はなかった」と言及。また、目撃された“何か”を明らかにする特別な能力はないとした上、「こうした調査には防衛に対する利益がなく、予算を不適当に使っている」と、財政上の観点から廃止を決定したことを示唆している。これにより、12月1日からは市民からの窓口となるホットラインとメールアドレスは無効化。「国防省はもはやUFO目撃の報告に応じず、調査もしない」そうだ。
英国の主要メディアがこの発表について伝え始めたのは12月 4日頃から。国防省は公式サイト以外には情報を流していなかったようで、英紙デイリー・メールは「静かに中止された」と伝えるなど、これまで数多くの UFO情報を伝えてきた英メディアにとっても寝耳に水の発表だったようだ。
ただ、今回の発表に至るまでには、その前触れとも言える動きがあったという。デイリー・メール紙によると、2002年6月にUFO部門の人員を別の部門に異動させ、「年間4万4,000ポンド(約650万円)の節減に繋がった」そう。さらに今回の中止によって「年間5万ポンド(約740万円)の経費が浮く」(英紙デイリー・テレグラフより)との見方も出ている。大国の省庁の予算としてはそれほど大きな金額ではないが、世界的な不況の波が、「UFO部門の閉鎖」の一因になったようだ。
今回の発表について、専門家の間からは失望の声も聞かれる。シェフィールドハラム大学でジャーナリズムを教えているデイビッド・クラーク博士は、現実的な決定と理解を示しながらも、「(UFOという)面白い素材が喧騒に消されてしまうことになり残念」(デイリー・メール紙より)と語り、信頼できる調査機関の消滅によって、今後の目撃報告が“ただの話題”で終わってしまうことへの懸念を感じている模様だ。
1950年に発足した歴史あるUFO部門。世界のマニアも一目置く存在だっただけに、廃止の決定を残念に思っているのは英国民だけではないだろう。

UFO関連文書が”The National Archives“サイトで購入できるようです。

The National Archivesサイト

サイクルシェアリング

12月1日のNikkeiNetの記事から。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091201AT1D0105T01122009.html

NTTドコモは1日、市街地で自転車を共同利用する「サイクルシェアリング」事業に参入すると正式発表した。予約や決済、ナビゲーションなどに携帯電話 の決済機能や位置情報機能を利用する。2010年夏に、まず札幌市で実証実験を実施。その後、全国の政令指定都市に広げる。二酸化炭素(CO2)排出抑制 につながる環境配慮型交通システムの基盤として携帯の活用を提案し、新たな収益源に育てる。

欧州旅行でのいくつかの国でサイクルシェアリング用の自転車置き場をよく目にした。利用しているのはたぶん地元民だろうが、旅行者も気軽に利用できたら便利だろうな(もしかしたら利用できるのかな?)。
さて、環境に配慮して日本でもこのシステムを導入するのは良いことだとは思うけど、欧州では歩行者用と自転車用に歩道がきちんと整備されているところが多くて(もちろん日本でもそういう場所はあるけど)、狭い道路が多い日本ではなかなか道路や歩道に自転車専用道路設置は難しいんじゃないかと思ったりする。もしかしてそういう考えは無しにして現状の道路事情での事業開始なのだろうか。この記事では具体的な内容が書かれていないので何とも言えないが実証実験の結果を待ちたい。

Wikipedia: Bicycle sharing system
Google Maps : The Bike-sharing World Map

ドイツ・フランクフルトにて。

ドイツ・フランクフルトにて。

スペイン・バルセロナにて。

スペイン・バルセロナにて。

イタリア・ローマにて。

イタリア・ローマにて。

ところで話がちょっと変わるけど、オランダ・アムステルダムの街中ではけっこう自転車が走っている。その自転車、何だかちょっと違うなぁとよく見るとハンドルにブレーキが付いてない。付いてるのもあるが見た限りでは無しの自転車のほうが圧倒的に多かった。どうやら走行中にペダルを逆回転方向に踏むとブレーキがかかるしくみのようだった。一度試しに乗ってみたいと思っていたところ、郊外にある国立公園内の移動用に無料の自転車があったので乗ってみた。走行中にペダルを逆方向に踏んでみると急激に止まるという感じではなく、ハンドルにブレーキがついている自転車と同じような感じで止まった。乗りこなすにはちょっと慣れが必要かもしれない。

オランダ・アムステルダムにて。

オランダ・アムステルダムにて。

以下はオマケ(笑)。

ベルギー・ブリュッセルにて。

ベルギー・ブリュッセルにて。