Archive for 5月, 2009

チューリッヒ中央駅08:37発のICでサルガンス(Sargans)駅へ。ここでバスに乗り換えてリヒテンシュタイン公国(Fürstentum Liechtenstein)へ。 ライン川で国境を越えて約40分ほどで首都ファドゥーツ(Vaduz)のVaduz Postに到着。国境は国旗が立ってるだけでうっかりすると見逃してしまう。まずはインフォメーションにてスタンプを押してもらう。ここで6カ国目なのに 日本からフランクフルトへ到着して以来の久々のスタンプ。しかも有料(笑)。料金は3スイスフランまたは2ユーロ。リヒテンシュタインと言えば切手。インフォメーションの横に切手売り場があり、どれを買おうかと選択に迷っているうちに面倒くさくなり大人買い。切手に160ユーロも使ってしまったので明日か ら当分は食事を削減せねば(涙)。インフォメーションを出てまずはリヒテンシュタイン国立博物館(Liechtensteinisches Landesmuseum)へ。次に切手博物館(Briefmarken Museum)。古いガイドブックではここの1階にインフォメーションがあると紹介されているが現在は別の建物になっている。次にリヒテンシュタイン美術館(Kunstmuseum Liechtenstein)でゆっくり鑑賞し、一息入れたあと少々傾斜がキツイ坂道をゆっくり上がって丘の上にあるファドゥーツ城(Schloss Vaduz)まで散歩。この城は公開されていないので外観を見るだけ。城に到着した頃から小雨が降り出して街へ降りた時には本降りになった。1時間近く木 陰で雨宿りしたあとバス停へ行きサルガンスに戻り、17:28発のICでチューリッヒへ戻った。

サルガンス駅

リヒテンシュタイン行きバス

スイスとの国境付近

ファドゥーツの案内所

リヒテンシュタイン国立博物館

切手博物館

リヒテンシュタイン美術館

ファドゥーツ城への散策路より

ファドゥーツ城

ヨーロッパ23日目 スイス・チューリッヒ

朝6時ごろ目覚めたが二度寝して昼に起床。まずはチューリッヒ中央駅の隣にあるスイス国立博物館(Schweizerisches Landesmuseum)へ。ここの外観は城に見える。次にトラム3号線でチューリッヒ美術館(Kunsthaus Zürich)へ。ここでモネの「睡蓮」が見れるとは思わなかっただけにちょっと嬉しかった。美術館を出て近くにあるグロスミュンスター(大聖堂 /Grossmünster)へ。ここの塔へ上がればチューリッヒの街が見渡せる。次にリマト川を挟んで対岸にあるフラウミュンスター(聖母聖堂 /Fraumünster)へ。ここにはシャガール作などの見事なステンドグラスがあるが残念ながら撮影禁止。そのかわり教会内でステンドグラスのポス トカードが売られてます。ここを出た時点で16時半を過ぎていたので離れた場所の観光施設へ行っても17時くらいには全部終わってしまうので、すぐ隣にあ るギルドホール・ツア・マイセン(Guildhall zur Meisen)へ。ここの建物や門扉の装飾は非常に美しく、外観の写真を撮る人はけっこう居たが、看板が無いせいか中に展示室があるのを知らない人が多 いようだ。入ってみると見学客は誰もいなかった。貸切状態で見学した後、バーンホフ通(Bahnhofstrasse)を中央駅に向かって散策し宿に戻っ た。

スイス国立博物館

チューリッヒ美術館

グロスミュンスター

グロスミュンスターからの眺め

フラウミュンスター

ギルドホール・ツア・マイセン

ヨーロッパ22日目 スイス・氷河特急

ツェルマット09:13発の氷河特急(Glacier Express)でクール(Chur)へ向かう。奮発して1等・パノラマ席での旅にしたが結果的には失敗だった。車両の天井部分の半分くらいがガラス張り で座席の窓も大きいのだが、これがけっこう眩しい。テーブルを挟んで向かい合う座席が並んで、客が背中合わせの形なのでリクライニングにならないうえに シート幅が意外と狭い。用意されているパンフの中に路線図があり、始点から終点までの間に74番まで番号が付けられていて、座席脇にイヤフォンを差し込む とその番号地点を通過するたびに解説が聞ける(日本語あり)。快晴で窓の外には美しいのどかな風景が流れるが、窓には乗客などが写り込むので車内から写真 撮影するにはイマイチ。ただ、またスイスへ来たいなという気にはさせてくれる。

途中、何度かの停車を経て定刻どおり14:38にクール駅に到着。この列車の終点はまだ先だが当方はここで下車し、15:09発のICに乗り換え てチューリッヒ(Zürich)へ向かい16:23に到着。まっすぐ宿に向かいチェックイン、荷物を置いてすぐに外出して今度はトラム(路面電車)3番線 に乗りLochergutへ。目指すは日本料理店(笑)。宿のすぐ近くにも日本料理店を偶然見つけたが、向かった店の方は米が日本のコシヒカリを使用して ると言うことで迷わずこちらを選んだ。実は欧州での食事にはかなりうんざりしている。4・5日のツアーでなら美味しく感じるのかもしれないが、長期になる とそうはいかない。特に米が不味いのには我慢の限界に達していた(苦笑)。行ったのは「サムライ」という店で、白ご飯と味噌汁をそれぞれ3杯+おかずをペ ロリと食べた。大満足!

氷河特急車内

車窓から

車窓から

クール駅

チューリッヒ駅

日本料理・サムライ

ヨーロッパ21日目 スイス・ツェルマット

朝に宿の窓からマッターホルンを見ると雲がかかっていたが、昼前から晴れてきたのでツェルマット駅から登山鉄道で終点のゴルナーグラート (Gornergrat)駅へ。約40分ほどで到着。駅のすぐ上にある展望台(標高3089m)から360度、4千m級の山々を眺めることが出来る。ちな みにツェルマット周辺には4千m級の山は29座あるそうだ。ここで2時間ほどのんびりと過ごして14:19発でツェルマットへ戻り、メインストリートであ るバーンホフ通り(Bahnhofstrasse)に並ぶ店を眺めながらマッターホルン博物館(Matterhorn Museum)へ。その後はぶらぶらしながら宿へ戻った。ちなみにツェルマットの街中は基本的に内燃機関の乗り物は入れない。タクシーも運搬車も電気自動車だ。

マッターホルン(宿から)

電気自動車(タクシー)

登山列車

ゴルナーグラート駅

ゴルナーグラート展望台より

マッターホルン博物館

ヨーロッパ20日目 スイス・ジュネーブ

朝はゆっくりして、まずは宿の近くのジュネーブ中央駅に荷物を預け、駅前から真っ直ぐ伸びるモンブラン通り(Rue du Mont-Blanc)を抜けて、その先にあるモンブラン橋(Pont du Mont-Blanc)を渡りイギリス公園(Jardin Anglais)へ。天気は良いが風が少し強いせいかレマン湖(Lac Léman)の大噴水・ジェッドー(Jet d’Eau)は稼動してなかった。昨日までの国々と違って風が少し冷たくて心地よい。公園をしばらく散歩したあとサン・ピエール大聖堂(Cathédrale Saint-Pierre)へ。本来はカトリッ ク教会として造られたが後にプロテスタントに改宗したそうだ。教会には展望台がありジュネーブの街を眺めることが出来る。次に旧兵器庫(L’Ancien Arsenal)を通ってルソーの家(Espace J.J.Rousseau)やダウェル館(Maison Tavel)へ行こうとするがどうも場所が判らない。通りがかった人にも聞いてみるが判らないと言う。で、面倒くさいのでパス(笑)。少し歩いたところに あるラート美術館(Musée Rath)へ。大きな美術館では無いがまったりと過ごして駅の方へ戻った。途中、郵便局へ寄ったがここで四苦八苦。全く英語が通じない上に面倒くさいこと があった。今回の旅行で郵便局は鬼門のようだ・・・。

16:36発の列車に乗り2時間少々でVisp駅に到着、そこで19:10発のツェルマット(Zermatt)行きに乗り換えて定刻どおり 20:14にツェルマットに到着。標高1631m、マッターホルン(Matterhorn)の麓の街だけに肌寒い。宿にチェックインして晩飯を食べに出たが22時前の時点で気温9 度。星空がきれいです。と言うか、寒い・・・。

ジュネーブ中央駅

モンブラン橋

イギリス公園

サン・ピエール大聖堂

サン・ピエール大聖堂

サン・ピエール大聖堂からの眺め

旧兵器庫

ラート美術館

ツェルマット駅

マッターホルン夜景