Archive for 1月, 2008

兵庫県立美術館・ムンク展

午後に兵庫県立美術館へ”ムンク(Edvard Munch)展”を観に行った。開催してまだ十日ほどなので混んでるかもと思っていたが、意外と空いていたのでゆっくりと鑑賞できた。見所はムンクが晩年まで考えていたと言う「生命のフリーズ」の作品群の「アトリエの壁に掛け、どのように組み合わせ、どのような順序で配置するか」を元に作品配置を再現した展示になっている。かの有名な「叫び」もこの作品群のひとつだが、今回は現物は出品されておらず複製画が並べられていた。

鑑賞し終えてミュージアムショップに立ち寄ると「叫び」人形が売られていた。絵画とは違ってユーモアな感じに作られている。胴体部分を押すと叫ぶ らしい。ただ値段がちょっと高いかなという感じ(もちろん買ってません・笑)。どこの美術館のミュージアムショップでもそうだが、美術館オリジナルグッズや一般にあまりお目にかかれない面白そうな物などがあって見てるだけでも面白い。

ムンク展

なにわの海の時空館

なにわの海の時空館“へ行った。到着して駐車場を見たら1台も停まって無かったので休館日かなと思ってたら単に利用客がいなかっただけだった(笑)。ここはエントランス棟と海に浮かんで見える展示館に分かれており海底にある通路で繋がっている。この展示館完成時は海中(海上)ではなく陸の上にあり、 完成後に周りに海水を引き込んだらしい。展示館へ移動してすれ違った客はたった2人の貸切り状態だった。

全面ガラス張り半球体の展示館内は中央が吹き抜けになっており「菱垣廻船・浪華丸」の大型模型がドンと鎮座して各階には小さい展示室が3箇所ずつある。ガラス張りだけに館内から360度見渡すことが出来るのが良い。この日は気温が低く天気が良かったので明石海峡大橋までハッキリと見えた。週末とかはどれだけの観覧客がいるのだろう。近くにコスモスクエア駅やトレードセンター前駅があり立派なビル(WTC)もあるが、そもそもこのビル自体も人通りが少なさそうだし、何よりも現在は隣接する敷地と区別するためなのかどうか判らないが囲いが設置されていて周りの道路からは隠れて見えない。世界的に有名らしいフランスの建築家、ポール・アンドリュー設計で総工費176億円、2002年には英国構造技術者協会・特別賞を受賞している建築物なのにね・・・。

なにわの海の時空館

なにわの海の時空館