Archive for 12月, 2007

京都 美術館他、100万人のキャンドルナイト

午後から京都へ行った。まずは京都文化博物館京都国立近代美術館京都市美術館、それに京都市勧業館(みやこめっせ)の地階の展示を見てからクリスマス・イルミネーションのために夜間開園をしているという京都府立植物園へ向かった。植物園には16時過ぎに到着したのでそのまま夜まで居ようと思ったら、一旦閉園をして17:30から夜間開園するとのことで近所の喫茶店で時間を潰した。植物園内の観覧温室は、本来は別途料金が必要らしく(?)、夜間開園では無料だと係員が客に呼びかけていた。イルミネーションは北山門から観覧温室へ続く通路と温室周辺に施されてた。植物園のイルミをほどほどに観て、地下鉄でひと駅隣の松ヶ崎・京都ノーザンチャーチ北山教会へ向かう。今夜は先日大阪でもあった「100万人のキャンドルナイト」がここであるので観に行った。教会の小ぢんまりとした中庭にキャンドルが灯され、大阪の大規模なイベントとはまた違った趣があった。

京都府立植物園

京都府立植物園

京都ノーザンチャーチ北山教会

京都ノーザンチャーチ北山教会

京都ノーザンチャーチ北山教会

石川 金沢

4月に行ってから、また行きたいなと思っていた金沢へ急遽行って来た。サンダーバードを利用して移動に往復7時間かかった割には4時間余りの滞在だった。金沢に到着して真っ直ぐひがし茶屋街へ向い、前回行った時には観光客が多くて観るのを止めた国指定重要文化財・志摩と金沢市指定保存建造物・懐華楼を観た。どちらも築180年ほどの建物で、「志摩」は江戸時代から手を加えてないとのことだが、それとは対照的に「懐華楼」は平成の文化を取り入れて修復開楼したそうだ。言葉どおり、まず目に入るのは朱塗りの階段。これを上って2階から1階へと順に観覧するようになっている。
玄関を入ってすぐのところに「懐華楼の見どころ」と題して、
一、各お座敷の畳表は全て草木染めを施し、又変形畳です
一、各お座敷の照明器具は全て手漉き和紙及び漆塗りの手作り作品です
一、襖絵及び襖書はそれぞれの「版画家・日本画家・書道家」及び「友禅研究会」の作品で描かれています
一、中庭はガラスの日本庭園です
一、お茶室の畳は金箔織りを施しております
一、日本一大きい輪島塗りのテーブルをサロンとして設置しております
などと書かれていて贅沢な拘りを感じさせる。ひがし茶屋街を出て次は金沢21世紀美術館へ。ここでミュージアムリンク・パスの特別グッズを受け取る。これは東京・森美術館、香川・地中美術館、そして金沢21世紀美術館の3館を巡ってそれぞれでスタンプを貰うと3館目の美術館で記念品がもらえるというものだが、チケット売り場でスタンプカードを出すとそこにいた職員がみんな一様に「達成したんですね!」と驚いていた。こんなのをわざわざ持ってくるヤツは殆ど居ないんだろうな、きっと(笑)。けれどこの3館巡り、実はもう2周目。最初の周ったときはこのパスの存在を知らなかった(汗)。

志摩

志摩

志摩

懐華楼

懐華楼

懐華楼

大阪・2007 光のルネサンス

中之島へ光のルネサンス2007を観に行った。
大阪市庁舎からスタートして中央公会堂までを散策。庁舎前のツリーは個人的にはイマイチな感じだったが、庁舎南側のイルミネーションストリートは一定時間ごとに音楽に合わせて点滅したり、東洋陶磁美術館の壁面の照明が様々な色に変化して美しかった。中之島図書館の壁面をスクリーンにして幻想的な光が映し出される「ウォールタペストリー」は、今年は「夢への旅立ち」というテーマでストーリー性がある演出がされていた。平日の上演が2回しみおつくしプロムナードか無いのがちょっと残念。

みおつくしプロムナード

東洋陶磁美術館

ウォールタペストリー

愛知2日目 名古屋市博物館、名古屋港

朝から小雨模様。09:30ごろホテルを出た。つい先日まで京都文化博物館で開催していて観に行けなかった「トプカプ宮殿の至宝展」が、ちょうど今日から名古屋市博物館で始まるとホテル・フロントにあったチラシで知り地下鉄にて向かう。展覧会初日だったが平日&雨&早い時間帯だったせいか客はまばらでゆっくり鑑賞出来た。やはり美術館・博物館へ行くのは平日に限る。
博物館を出て、天気が良ければ名古屋城などに行こうと思ったが、雨が止みそうにも無いので水族館等がある名古屋港へ。名古屋港水族館の周りには南極観測船ふじ、名古屋海洋博物館と展望フロアがある名古屋港ポートビルがある。そして少し離れた所に名古屋港イタリア村も。水族館で共通券を買って、水族館→ポートビル展望室→海洋博物館→南極観測船ふじと周り終わったのが15:30過ぎ。イタリア村は夜になるとイルミネーションが綺麗そうだったので行ってみようと予定に入れていたが悪天候なので結局行かず。地下鉄で名古屋駅へ戻り16:30発・難波行き近鉄特急で帰阪した。

名古屋市博物館

名古屋港水族館

名古屋港水族館

名古屋港ポートビルより

名古屋海洋博物館

南極観測船ふじ

南極観測船ふじ・船内

愛知1日目 名古屋、豊田スタジアム

12/10、昼前から近鉄特急で名古屋へ向かった。目的は豊田スタジアムで19:30キックオフのFIFAクラブワールドカップ浦和レッズvsセパハンFC戦の観戦。13時頃名古屋駅に到着。試合まで時間があるので、まずは近鉄の向かいにあるミッドランドスクエア44~46階にあるスカイプロムナードへ。ここから名古屋を一望できるが天気は良く気温が高い時間帯なので遠くは霞んでいた。空気が澄めば中央アルプスや南アルプスも見えるそうだ。この展望台、最上階を見上げると天井中央部分がぽっかり開いてるので雨の日は合羽が必要になる(傘は使用禁止)。残念なのは観覧通路と窓ガラスの間に1mくらいの空間があり写真撮影にはイマイチな感じ。
名古屋の街をゆっくり鑑賞したあと、ホテルへチェックインするために地下鉄に乗り栄駅へ。駅を上った公園には大きな円盤のような形の屋根をしたオアシス21があり、よく見るとその屋根に上れるようになっていたので早速上った。中央部には水が流れていて、水面から下を見ると下のショッピング街の床に魚の形をしたオブジェがあって面白い。すぐ近くには名古屋テレビ塔も見える。15:00にチェックインを済ませ部屋でしばらくテレビを見て時間つぶし。日が落ちてから豊田スタジアムへ向かう前に一旦名古屋駅へ戻り、駅前のイルミネーションを18時頃まで鑑賞して豊田スタジアムへ向かった。地下鉄を一度乗り継いで豊田市駅で下車、そこから徒歩になるが、名古屋駅から豊田市駅までが約1時間、スタジアムまで徒歩で15分以上かかる。昨年は横浜・日産スタジアムへFIFAクラブワールドカップを観に行ったが、横浜も豊田も最寄り駅から遠いのが難点。やはり長居スタジアムが駅から近くて一番良い。長居開催の国際試合をもっと増やして欲しいとつくづく思う。スタジアムへ到着とほぼ同時にキックオフ。席はメインスタンド・1階5列目で選手達がよく見えたのは良かったが、時間が経つにつれて段々と寒くなってきてそのうちに悪寒が。前半戦は我慢して観ていたが後半戦は耐え切れずに結局1階の最上段で立ったまま観戦。もっと厚着をして来るべきだったと後悔。勝つには充分な得点(3-1)だったのと、ホテルまで1時間以上かかることを考えて後半ロスタイム突入と同時にスタジアムを出た。ホテル近所のコンビニで買った風邪薬を飲んでこの日の予定終了。

スカイプロムナード

スカイプロムナードより

名古屋テレビ塔とオアシス21

オアシス21の屋上

名古屋テレビ塔・夜景

名古屋駅・夜景

名古屋駅・夜景

浦和レッズ

浦和レッズ