Archive for 11月, 2007

香川2日目 小豆島

高松港06時20分発・土庄港(とのしょうこう)行きのフェリーで小豆島へ。日曜日で快晴とあってか、客室内は座席にあぶれて床に座る客がけっこういた。殆どの客がハイキング姿の団体。当方はハイキング姿では無いが一番の目的は寒霞渓(かんかけい)の紅葉。11/21の情報では中腹も見頃を迎えたとのことで期待大。当初は山頂展望台へロープウェイで上ろうかとも考えたが、見物客が多いのと後の移動のしやすさを考えて車で山頂へ。観光バスの団体客も次々とやって来てロープウェイ乗場は途切れることなく長蛇の列が出来上がっていた。車で上って正解だった。山頂展望台は人が多すぎるので車を駐車してそこから更に上の星ヶ城神社がある方へ登って行った。こっちはすれ違った人がたったの4人。静かにゆっくりと秋色の山を楽しめた。星ヶ城神社からまだ先に山道は続くが、久々のハイキングで息が上ってしまい、神社から展望台へ引き返した。次に小豆島ブルーラインの紅葉を楽しみながら下り二十四の瞳映画村へ行くことに。映画村は海岸沿いにあり天気も良かったので気持ちよくのんびりと過ごせた。すぐ近くにある岬の分教場間を土日祝だけボンネットバスが巡回してる。映画村を出て入場口前にある店に、醤油産地の小豆島だけあって「しょうゆ味ソフトクリーム」というのがあったので食べてみた。名前から想像すると不味そうだが、ほのかに醤油の味がするだけでけっこう旨かった。映画村から海岸沿いの道路に出て島を左回りに走り、途中大坂城残石記念公園(道の駅)などに立ち寄りながら遠回りして土庄港へ向かった。土庄港の近く、役場前には「世界一狭い」土渕海峡がある。この海峡、どう見ても川にしか見えないが、ちゃんとギネスブックに載ってるらしい。土庄港から岡山行きフェリーに乗り帰阪した。

寒霞渓

寒霞渓

小豆島ブルーライン・清滝山

二十四の瞳映画村

二十四の瞳映画村

二十四の瞳映画村・巡回ボンネットバス

大坂城残石記念公園(道の駅)

土渕海峡

香川1日目 直島~栗林公園

昨夜に神戸で夜景を見たあと香川・高松港まで移動し深夜に到着。何気に海沿いを散歩していると赤く光るものが見えたので近くまで見に行くと灯台だった。一般的に灯台はてっぺんだけが光ってるが、ここの燈台はてっぺんは勿論、胴体も光ってた。正式名称「高松港玉藻防波堤灯台」、愛称は「赤灯台」「せとしるべ」と言うらしい。透過性ガラスブロック1600個で築かれた世界初の総ガラス張り灯台とのこと。
車で仮眠して早朝のフェリーで直島へ向かった。昨年12月以来、約1年ぶりだ。約1時間で到着。到着してすぐに地中美術館へ向かい、9時すぎに到着するもチケット販売が9時30分からということでしばらく待つ。土曜日とあって私が到着してしばらくすると団体客が次々と到着。中には外国人の姿もあった。この美術館で展示されているのはたった3人(クロード・モネウォルター・デ・マリアジェームズ・タレル)の作品のみ。美術館自体が安藤忠雄の作品なので正確には4人と言うことに。その中でウォルター・デ・マリアの”タイム/タイムレス/ノー・タイム”が一番のお気に入りだ。真ん中に鎮座する花崗岩の球体表面に天井からの外光や周りに配置された金箔の色が映っている様は神秘的で美しく何度見ても飽きない。美術館を出て村へ移動。前日から「アートとコメの収穫祭」というイベントが開催されていて、イベント2日目の会場では「アート・マーケット」で賑わっていた。会場を出て島の中に点在するいくつかの作品を見たあと14時過ぎのフェリーで高松へ戻った。
高松港に到着したら急に疲れが出てまたもや港近くの駐車場で仮眠。目が覚めるとあたりはもう暗くなっていた。食事をしようと町を走っていたら栗林公園前が夜にもかかわらず賑やかだったので調べてみると秋のライトアップを開催しているらしく、急遽見に行くことにした。東門側にある駐車場はすで満車でしばらく待たされたが、公園内では松や銀杏そして紅葉がライトアップされていて結局閉園時間まで楽しんだ。栗林公園を訪れたのは実に20数年ぶりだった。

高松港玉藻防波堤灯台

直島にて

栗林公園

兵庫 摩耶山星掬台

夜景を見るために摩耶山・掬星台へ。ここは日本三大夜景のひとつ。現地はちょっと冷え込んでいたが、そのぶん空気が澄むので夜景鑑賞にはこの方が良い(カップルだらけという以外は・苦笑)。

掬星台より

掬星台より

掬星台より

京都 城南宮・曲水の宴

京都・城南宮曲水の宴を見に行った。個人的に京都で一度は生で見てみたい行事として蹴鞠、流鏑馬、そして曲水の宴があったが、今年一年で全てを見たことに。城南宮では4月にも催されるようだ。ちなみに今回のお題は「鈴虫」でした。

平安時代の貴族の装束で和歌を詠む

和歌を短冊にしたためる

水干(すいかん)姿の童子

羽觴(うしょう)はオシドリを象った盃台