Archive for the ‘ 14中部-静岡 ’ Category

静岡・「リニア・鉄道館」往復切符を発売

産経ニュース
「リニア・鉄道館」往復切符を発売 静岡

 JR東海は、3月14日開館の展示施設「リニア・鉄道館」(名古屋市港区)の最寄り駅の金城ふ頭駅と、県内の新幹線停車駅を結ぶ往復切符を同館の入館引換券とセットで1日から発売する。通常料金に比べ、大人で千円程度、子供は約3千~5千円安い。
 同社によると、入館引換券を持っていれば、混雑時に入館規制がかかっていても入場できる。切符は、三島、新富士、静岡、掛川、浜松駅を出発する5種類が選べる。料金は、静岡の場合で、大人1万3千円(1060円割引)、子供3200円(3840円割引)。
 有効期間は三島、新富士、静岡駅出発の切符が3日間、掛川、浜松駅出発は2日間。4月27日~5月6日の間などは利用できない。購入は新幹線の各駅で。

リニア・鉄道館 ~夢と想い出のミュージアム~|JR東海

静岡・温暖化検定の受験者募集

産経ニュース
温暖化検定の受験者募集 静岡

 昨夏の猛暑やこの冬の大雪など地球環境への関心の高まりを受け、県地球温暖化防止活動推進センターは「ストップ温暖化検定・初級編」を企画、受験者を募集している。温暖化問題に特化した検定は全国で初めてという。
 温暖化問題に関する基礎知識を問う選択式の100問を出題。6、7割の正答率で合格証が郵送される。募集定員は90人で、中学生以上なら誰でも受験可。検定料は1500円で、3月15日までに振り込む。
 検定は、県教育会館(静岡市葵区駿府町)で3月19日午後2時から。FAX((電)054・254・7052)かEメール(kentei@sccca.net)で、住所、氏名、連絡先を登録すれば、検定の申込用紙が郵送される。問い合わせは同センター((電)054・271・8806)へ。

静岡県地球温暖化防止活動推進センター
全国初!「ストップ温暖化検定・初級編」受付開始(PDF)

中日新聞
浜松藩士の外交筆談録 朝鮮通信使の接待文書を茨城の旧家で発見

 江戸時代に朝鮮王から幕府に派遣されていた朝鮮通信使を浜松藩士が接待する様子を記録した文書が、茨城県の旧家で見つかった。使節団との筆談でのやりとりを藩士が残し、出身地に持ち帰っていた。解読した茨城県筑西市の県立高校教諭で郷土史家の桐原光明さん(63)は「当時の外交の一端をのぞかせる貴重な史料だ」と話す。(水戸支局・原田拓哉)
 文書は、現在の筑西市にあった下館藩出身の浜松藩士尾見与兵衛による「朝鮮使 筆談写」。徳川家宣が第六代将軍に就いた1711(正徳元)年に派遣された朝鮮通信使と、浜松藩との交流の一部を記した。与兵衛は医学などの知識があり、浜松藩に迎えられ、使節団の供応役を任されたとみられる。
 文書は横17センチ、縦24センチの紙5枚。与兵衛は「饗応のため、駅舎(宿)に至り、この筆談を写す」と書き出している。使節団の書記とのやりとりが始まり、書記から「この家の主人か」と問われ「家士にあらず、浜松太守の任官なり」と答える。駅舎の場所について「東海道遠州浜松」「江戸まで70余里」とも説明している。
 浜松産のミカンも登場する。書記がミカンを食べて「瞬(またた)きて、此(こ)の名は何なりと」と質問。与兵衛が「日本蜜柑(みかん)なり」と返答すると「朝鮮も亦(また)蜜柑なり」。
 贈り物の交換になり、与兵衛は銀製の石筆をプレゼントし、書記からは扇子が手渡される。お互いに好きな詩を紹介する場面も出てくる。
 最後に与兵衛は「方殊(外国)の言は異なるも、詩情は是同じ」と残し、誠心外交に尽力したことがうかがえる。
 文書を所蔵していた与兵衛の子孫で、筑西市村田の尾見又一さん(80)は「今からちょうど300年前の出来事。尾見家のルーツを探る手掛かりの一つで、宝物として残していきたい」と話した。

浜松市博物館の久野正博学芸員「筆談やりとり貴重」

 言葉の違いを埋めるため、朝鮮通信使と筆談で意思疎通した記録は全国的には結構ある。浜松市史には1711年に朝鮮通信使が浜松を訪れた記録はあるが、筆談のやりとりや浜松藩の記録は今までの史料に無く、貴重だ。

Wikipedia : 浜松藩
Wikipedia : 朝鮮通信使

産経ニュース
JR東海、富士山巡りの割引きっぷ発売 静岡

 JR東海は、富士山が国の史跡に登録されたことを受け、富士山巡りに便利な割引切符や弁当を20日から順次発売する。同社によると、「大規模に富士山観光と銘打った企画は初めて」という。
 「富士山満喫きっぷ」は、主に県内の富士山周辺の絶景ポイントや観光スポット巡りに便利な鉄道(普通列車の普通車自由席)、バス、ロープウエー、船(一般室)が乗り放題となり、価格は3千円。弁当「ふじのくに」(千円)は、新富士、富士、富士宮で発売する。県内産のじゃこや豚など、富士山周辺の味覚を詰め込んだ。
 このほか、駅などで配る無料情報誌「Shupo(シュポ)富士山」も発行。富士山信仰の遺跡、グルメなどを紹介する。

JR東海 Central Japan Railway Company
「富士山満喫きっぷ」の発売について | JR東海(PDF)

静岡・着陸料半額に静岡空港国内線

産経ニュース
着陸料半額に静岡空港国内線

 県は、各航空会社が着陸ごとに支払う静岡空港の着陸料を、国内線については現行の半額に引き下げる方針を決めた。平成23~25年度の3年間の措置とする。一方で空港運用時間を現在の11時間半から13時間に延長する。県では、こういった航空会社への優遇措置で就航路線増を図る考えで、関連条例案を14日開会の県議会2月定例会に提出する。
 現在の着陸料は、国内線は基準の3分の2、国際線は基準の3分の1。来年度以降は国内・国際線とも基準の3分の1となり、路線間の格差は解消される。県空港経営課は、国内線の減額による23年度の減収を5200万円と見込んでいる。
 運用時間延長は、航空会社からの強い要望を受けたもので、現行の午前8時半から午後8時が、午前7時半から午後8時半に変更になる。

富士山静岡空港