Archive for the ‘ 15近畿-大阪 ’ Category

大阪で桜が開花 平年より1日遅く

日本経済新聞
大阪で桜が開花 平年より1日遅く

 大阪管区気象台は31日、大阪で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表した。大阪城西の丸庭園(大阪市中央区)で開花を確認。平年より1日遅く、昨年と比べると10日遅い。
 気象台によると、31日の大阪市の最低気温は7.7度で平年並み。「昨年は暖かかったため開花が早かったが、今年は平年並みに戻った」としている。

大阪管区気象台ホームページ

産経ニュース
絶景ダイトレ「山ガール」来たれ 踏破15時間の登山道を再整備

 大阪、奈良、和歌山の3府県境で、屯鶴峯(どんずるぼう)(奈良県香芝市)から槇尾山(大阪府和泉市)を貫く約45キロの登山道「ダイヤモンドトレール」(ダイトレ)の再整備に、河内長野市など大阪府内の5市町村が乗り出すことが9日、分かった。踏破に14~15時間かかるのに、トイレは8カ所のみ。見晴らしがきくビュースポットは11カ所という現状だが、奈良県側の自治体も巻き込み、女性登山客「山ガール」たちが安心して登れるように改造してファンの裾野を広げる狙いだ。
 ダイトレは、金剛生駒紀泉国定公園内を縦貫する登山道で、昭和45~49年度、大阪府などが整備した。“国のまほろば”の奈良盆地や、都市が連なる大阪平野、大阪湾を見渡せる大パノラマが特徴。「一目百万本」と称されるツツジの群落で有名な葛城山や、年間100万人もの日本一の登山客数を誇る金剛山など人気スポットが点在する。
 金剛山を通ることから、金剛石(ダイヤモンド)にちなんで命名された。一方、木材価格の低迷で、間伐されなくなった人工林がうっそうと茂り、かつてほど眺望はよくない。木が倒れて歩けなくなっている場所もあるという。
 千早赤阪村の松本昌親村長は、自治体ごとに管理をしていることが、登山道全体の荒廃につながったと分析。登山道が通る自治体が手を組み、一体で再生させる必要があると考えた。
 そこで「経済を動かすのは女性」と、再整備のキーワードを、専用のウエアで山を登る若い女性「山ガール」とし、女性が安心して登れるように、トイレや休憩所を兼ねたビュースポットの増設を提案している。
 河内長野、和泉、太子、河南、千早赤阪の府内5市町村は金剛山で5月ごろ、活性化について意見交換するサミットを企画。葛城市など奈良県側の首長や、山登り関連の団体も招き「山ガール」体験やアウトドア料理のレシピ紹介といったイベントも予定している。

ダイヤモンドトレール情報
ダイヤモンド・トレール-メイン
Wikipedia : ダイヤモンドトレール
Wikipedia : 金剛生駒紀泉国定公園

産経ニュース
神戸-関空 高速船、来月から300円値上げ

 ■自立経営目指し決断

 神戸空港と関西国際空港を結ぶ高速船「ベイ・シャトル」を運航する神戸市の外郭団体「海上アクセス」は4月、同船の運賃を値上げする。現行の大人片道1500円が1800円になる。近年は外国人観光客が増えたことが影響して業績も好調という。同市は、値上げで利用者が5%減になる一方で8100万円の増収を見込み、「補助金を必要としない安定経営を実現するために決断した」と話している。
 同社は平成6年、関空開港に合わせて高速船「K-JET」を就航させたが、阪神大震災の影響もあって赤字経営が続き、14年に航路を廃止。18年には神戸空港の開港を機に「神戸-関空ベイ・シャトル」として航路を再開したが、経営環境は厳しく、同市が補助金を投入して航路を維持していた。しかし、ここ数年は利用客が増えており、21年度に単年度収支が初めて黒字化。22年度は利用客が約39万人と過去最多で、2年連続で黒字となる見通し。
 運賃は大人片道を1500円から1800円、小児(小学生以下)は750円から900円にする。さらに65歳以上の「シルバー割引」と日帰りを除いた「往復割引」を廃止する。
 同市は運賃改定による増収を見込み、来年度予算案に計上した補助金を約4600万円と前年度比約5千万円減とした。24年度までには補助金なしの自立経営への転換を目指す。
 同市は「サービスも向上させ、安定した黒字経営につなげたい」としている。

神戸-関空ベイ・シャトル – より早く、より快適に… 神戸ー関西空港を結ぶ高速艇
運賃改定のお知らせ | 神戸-関空ベイ・シャトル(PDF)

産経ニュース
太陽の塔「黄金の顔」初めて地上に 大阪万博、初代あす公開

 大阪府吹田市の万博記念公園で「太陽の塔黄金の顔展」が5日から開催されるのを前に4日、報道関係者向けの内覧会が行われた。
 岡本太郎生誕100年を記念し、日本万国博覧会記念機構が企画。初公開となる「黄金の顔」は、大阪万博の際に太陽の塔に取り付けられていた初代の実物。直径10.6メートル、鼻の高さ2.8メートルの巨大な顔を間近で見ることができる。
 4月10日まで。同展ではこのほか、大改修の様子を撮影した映像や万博開催時の写真パネル、ホステスの制服のレプリカなど計約300点を展示する。問い合わせは同展会場((電)06・6877・4737)。

太陽の塔 黄金の顔展 | 独立行政法人 日本万国博覧会記念機構

産経ニュース
墳丘の範囲や周濠を確認 大阪・峯ケ塚古墳

 平成4年に金銅製の冠や馬具、ねじり環頭大刀など豪華な副葬品が出土した大阪府羽曳野市の史跡・峯ケ塚古墳(5世紀末、前方後円墳)を調査している同市教育委員会は1日、前方部の南西隅と周濠の一部を確認したと発表した。
 市教委によると、墳丘の裾部分から円筒埴輪の破片、周濠からは転がり落ちたふき石がそれぞれ見つかった。5日午前10時から午後3時まで現地を公開。フェンスで囲まれ、普段は立ち入れない墳丘内も見学できる。
 同古墳は“王陵の原”といわれる古市古墳群の一つ。応神天皇陵(5世紀前半)など周囲の巨大古墳の大半が陵墓に指定され、調査が進まない中、規模や構造が分かる数少ない例として知られる。

Wikipedia : 峯ヶ塚古墳