Archive for the ‘ 16中国-広島 ’ Category

47News
原爆ドーム内部をネット公開へ グーグル、歩く視点で

 米インターネット検索大手グーグルは10日、実際に歩いているような視点で撮影された写真を地図に合わせてネット上で提供している「ストリートビュー」に世界遺産の原爆ドーム(広島市中区)の内部を近く掲載すると発表した。平和記念公園で撮影した外観などの一部は同日公開した。
 同社はイタリアのポンペイ遺跡やニューヨークのメトロポリタン美術館など各国の史跡や観光施設でも同様の取り組みを進めている。日本の世界遺産では、二条城や西本願寺などの「古都京都」に次ぎ2例目。
 10日は原爆ドームのそばで、撮影に使うカメラを積んだ三輪自転車によるデモンストレーションを実施。広島県ではほかに、世界遺産の厳島神社やマツダスタジアムなど6カ所も掲載した。
 原爆ドームは、広島市がすでに内部を360度見渡せるパノラマ映像を原爆資料館のサイトで公開している。

Google マップ – ストリートビュー

広島・尾道水道の桑田渡船、今月末で廃止

産経ニュース
尾道水道の桑田渡船、今月末で廃止 広島

 尾道市と対岸の向島を結ぶ尾道水道航路のうち、同市山波町-向東町の桑田渡船が3月末で廃止になる。同水道の渡船は市中心部-向島町の3航路となる。
 桑田渡船は昭和41年、現在の宮本汽船(山波町)が事業を受け継いで営業。尾道大橋東側の約380メートルを3分で結び、定員74人、乗用車3台を積載するフェリー(18トン)が1日72往復している。大人100円、自転車は10円増で、学生や高齢者の貴重な生活の足となってきた。ピーク時は年間約70万人の利用があったが、現在は約25万人に。
 同社によると、向東町側の桟橋の維持管理に必要な土砂の浚渫(しゅんせつ)作業費の負担が大きくなり、事業継続が困難と判断。2月末に中国運輸局に航路廃止届を提出した。宮本隆幸社長は「利用者には申し訳ないが、安全確保に自信が持てない以上、やめざる得ない」と話した。

r尾道市港湾振興課、航路、旅客船

広島西飛行場の廃港決まる

中國新聞
広島西飛行場の廃港決まる

 広島市議会は9日、本会議を開き、広島県営広島西飛行場(西区)を、「広島シティ空港」として市営化する設置管理条例案を賛成少数で否決した。湯崎英彦知事は否決を受けて早急にヘリポート化する方針。1961年に広島空港として開港した西飛行場は、半世紀の歳月を経て廃港となることが事実上、決まった。
 市議会はさらに、2011年度当初予算案から西飛行場の市営化への関連経費(1億3千万円)と、旧市民球場跡地(中区)の緑地広場整備の事業費など(3億4千万円)を削除した修正予算案を賛成多数で可決した。自民新政クラブ、政和クラブ、公明党、新保守クラブの4会派の幹事長が提出していた。
 西飛行場は61年、国管理の広島空港として開港。同空港が広島県旧本郷町(三原市)に移転したため93年、県営のコミューター・小型機専用飛行場として再出発した。最多9路線が就航したが、最近は利用が低迷。昨年10月30日を最後に定期路線がなくなった。
 湯崎知事は8日の会見で「本会議で市営化を否決された場合は、市の重大な意思決定だと受け止める」と明言。西飛行場を廃港し、市に提案していた県市共同運営のヘリポートに転換する手続きを早期に進めるとした。
 また、市議会が旧球場跡地の整備事業費を削除したことで、市が13年春までに緑地広場を整備する予定だった跡地利用計画の先行きは不透明になった。一方で11年度の球場解体工事費は認められ、市は解体を継続する。

広島西飛行場
Wikipedia : 広島西飛行場
平成23年第1回定例会 平成23年2月15日~3月9日 | 議会中継 | 広島市議会

産経ニュース
尾道に「ビジター桟橋」 海から訪れる観光客に対応 広島

 ■ヨット、ボート10隻係留

 ヨットやボートなどで海から尾道に訪れる観光客らに対応するため、尾道市土堂の岸壁で浮桟橋「尾道中央ビジター桟橋」の建設工事が進んでいる。3月末の完成で、「尾道みなと祭」初日の4月30日にオープンの予定。尾道水道では初の公営ビジター桟橋で、地元は7月の「海フェスタ」を機に海のにぎわい創出に期待している。
 ビジター桟橋が整備されるのは、尾道商工会議所東側(通称・住吉浜)で、旅客船が利用する中央桟橋に接するエリア。ヨットやボート、クルーザーが一度に計10隻、係留できる。県が昨年秋から本格工事に着手、3月末の完成を目指している。工費は1億2千万円。
 県東部建設事務所によると、尾道水道では平成21年度、ヨットやボート、クルーザーの利用が計250~260隻あった。これらの小型船は現在の中央桟橋を利用しているが、同水道を通過するフェリーや貨物船などの波を避けるため、同桟橋の陸側に回って係留するなどしていた。
 このため、同商議所や市が、ヨットやボートなどが安全に係留できるビジター用の桟橋整備を要望していた。完成後は市に維持、管理が委託される。同事務所三原支所の北嶋敏之港湾建設官は「地元で十分にアピールして活用してもらえれば」と話した。
 同商議所では31日まで同桟橋の愛称を募集。最優秀賞は5万円相当の商品券。問い合わせは同商議所内の愛称募集係((電)0848・22・2165)。

「尾道中央ビジター桟橋」愛称募集|尾道市

産経ニュース
福山・鞆港架橋計画 賛否双方「まちづくり」で意見発表 広島

 福山市鞆町の鞆港埋め立て・架橋計画をめぐる第9回住民協議会(県主催)が27日夜開かれ、推進、反対両派の代表が「まちづくり」をテーマに意見発表、それぞれ従来の主張を繰り返した。
 会議は非公開で行われ、双方の代表が30分ずつ「まちづくり」についてプレゼンテーションを行った。この中で、推進派は改めて深刻な渋滞問題の解消や架橋計画と重要伝統的建造物群保存地区をセットにしたまちづくりを提案し、「埋め立て架橋が不可欠」と主張。反対派は高潮対策など架橋計画の技術的問題点を指摘するなどし、「港町としての鞆の町並み保存のためには、埋め立て架橋はあり得ない」とした。
 一方、渋滞解消策の車の離合場所について県側が報告。土地所有者との協議で、1カ所はおおむね了解を得たという。
 次回は3月20日。

鞆町のまちづくり
鞆の浦の埋め立て架橋問題
Wikipedia : 鞆の浦埋立て架橋計画問題