Archive for the ‘ ハイチ ’ Category

CNN.co.jp
ハイチ大地震の被災地にエコ住宅 米建築家がプロジェクト

 被災地のがれきを利用して地球に優しい家づくりを――。昨年1月に大地震に見舞われたハイチの首都ポルトープランスで、環境運動に取り組む米建築家マイケル・レイノルズ氏が復興作業に参加している。
 レイノルズ氏はこれまでのキャリアで、廃棄物を再利用した住宅「アースシップ」を考案し、全米50州や欧州で建設を進めてきた。これを、大地震の被災者100万人が今もテントや仮設住宅に暮らすハイチの復興に役立てようというのが、同氏の考えだ。
  「ハイチの人々の、人々による、人々のためのプロジェクトを目指したい。だから住民との対話を大事にしている」と、同氏は語る。
 がれきを砕いて床や壁の材料に使い、排水は再利用し、省エネ設計を採用する。そのほか必要な材料の購入などに5000ドル(約41万円)前後の費用がかかる計算だが、レイノルズ氏は「もっと安くする必要がある。購入する材料などをさらに見直せば2000ドルまで下げられるはずだ」と話す。
 被災地ではアースシップのほかにも、地震やハリケーンに強く、地域の環境に配慮した建物の建設が進んでいる。同国のドゥラトゥール観光相は「善意の支援者を歓迎できるよう、調整に全力を尽くしている」と語る。
 「ハイチのような例を示すことで、もっと少ない資源で暮らせることを全世界の人々に知ってもらいたい」と、レイノルズ氏は話している。

‘Earthship’ homes rise from Haiti’s rubble – CNN.com
Earthship Biotecture Green Buildings

CNN.co.jp
ナイジェリアでコレラ大流行、死者1500人以上

 国連児童基金(ユニセフ)は26日、アフリカ北部ナイジェリアでコレラが流行し、4万人が感染、1555人が死亡したと発表した。
ユニセフによると、感染者数は昨年の3倍、08年の7倍にも上り、近年で最悪の規模。流行は収束の方向へ向かっているが、北東部などでは依然、新たな感染例も報告されている。
米疾病対策センター(CDC)によると、流行は隣国カメルーンにも及び、数百人の死者が出ている。
コレラはコレラ菌による腸の感染症で、症状は下痢やおう吐、筋肉のけいれんなど。体内の水分が急速に失われ、脱水、ショック症状を起こす恐れがある。CDCによれば、適切な治療を受けないと数時間以内に死亡することもあり得る。世界保健機関(WHO)によると、世界で年間約12万人がコレラにより死亡している。
感染経路は飲料水や食べ物。流行時には患者の排せつ物が感染源となることが多く、下水処理や飲料水供給の施設が整備されていない地域で拡大しやすい。ナイジェリア保健省によると、同国では8月の時点で農村部の住民のうち3分の2が安全な飲料水の供給を受けられず、流行地域で「トイレと呼べる設備」が使える住民は4割未満にとどまっている。

47News
ハイチ、コレラの死者295人に 感染者は3612人

 ハイチ中部でコレラ感染が広がっている問題で、同国保健当局者は26日、死者が295人、感染者が3612人になったことを明らかにした。ロイター通信が伝えた。
 国連緊急援助調整官室(OCHA)は、コレラが全国に拡大する「現実的な可能性」があるとしており、国連機関などは、1月に起きた大地震の被災者が密集してテント村に住む首都ポルトープランスへの感染拡大阻止に全力を挙げている。
 世界保健機関(WHO)の米州地域事務局である汎米保健機関(PAHO)の医師は、感染拡大のスピードが遅くなっていると指摘する一方で、コレラはハイチに定着するとの見方を示した。

Cholera kills 1,555 in Nigeria, says U.N. – CNN.com
Wikipedia : コレラ
WHO | World Health Organization
World Health Organization – Centre For Health Development
UNICEF – UNICEF Home
Centers for Disease Control and Prevention
OCHA Home
PAHO/WHO – OPS/OMS
・Haiti, Nigeria Battle Cholera
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