Archive for the ‘ 18九州-福岡 ’ Category

日本経済新聞
スカイマーク、国内線「片道980円」も 成田-那覇など 4路線、開設3カ月間

 スカイマークは12日、今年11月から成田空港に就航し、旭川、新千歳、福岡、那覇を結ぶ国内4路線を順次開設すると発表した。いずれも開設後3カ月間は、1便あたり20席程度を「片道980円」で販売するという。
 将来は函館、出雲、高松、徳島、石垣も加え、成田に9路線を設ける。全日本空輸が出資した格安航空会社が2011年度中に関西国際空港で運航を始めることなどに対抗。成田を軸に低価格路線を強化する。同日開いた事業計画説明会で西久保慎一社長は「羽田空港発着の路線よりも2000円程度安い運賃を設定し、顧客を開拓する」と述べた。
 スカイマークは14年をめどに国際線に参入し、成田とロンドンなど欧米3都市を結ぶ路線を開設する計画を掲げている。成田発着の国内線ネットワークを国際線事業につなげる狙いもある。

[プレスリリース:「成田シャトル」構想を発表 成田-旭川・札幌(新千歳)・那覇・福岡まで980円より]

日本経済新聞
那珂川水上バスきょう就航 子供たちが試乗会

 福岡市中心部を流れる那珂川を運航する水上バス「福博みなとであい船」(通称であい船)の就航を翌日に控えた26日、地元の子供や関係者らの試乗会が開かれ、約90人が水面近くからの街の景色を楽しんだ。
 水上バスは九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に合わせ、観光資源にと地元の官民が運航会社を誘致した。市中心部の天神中央公園から博多港の商業施設「ベイサイドプレイス」までを1日6往復(片道20分、大人500円)、能古島までを土日祝日に3往復程度(30分、1300円)する。夜間クルーズもある。
 試乗した福岡県大野城市の小学3年、湯田遼奈さん(8)は「水の向こうにビルがたくさん見える景色がきれいだった。またお母さんたちと一緒に乗りたい」と笑顔を見せた。
 天神中央公園では記念式典が開かれ、福岡商工会議所の河部浩幸会頭が「水上から見る博多の町は新たな魅力がある」とあいさつ。麻生渡知事は「新しい福岡の名所。市民や福岡に来る皆さんの支持を得て繁栄してほしい」と述べた。

福博みなとであい船

産経ニュース
ガラ空き北九州空港、予測も大幅修正 利用客数4分の1に

 国土交通省九州地方整備局は9日までに、北九州空港(北九州市)の国内線の需要予測を大幅に下方修正した。平成44(2032)年度の利用客が392万5千人に上るとしていたが、4分の1の98万5千人にとどまる見通し。
 同空港をめぐっては、政府の行政刷新会議の事業仕分けでも需要予測の甘さが批判されており、今回の修正で今後の経営の厳しさがあらためて浮かび上がった。
 九州地方整備局によると、需要予測は開港前の14年度に財団法人運輸政策研究機構が、国内8路線が就航するとの想定に基づき作成した。だが、開港した18年3月に就航した国内線は3路線。その後、名古屋線の撤退などもあり、19年度は利用客数が予測の約40%に当たる111万3千人と伸び悩んでいた。

北九州空港ホームページへようこそ

産経ニュース
「JR博多シティ」が先行開業 延べ床18万平方メートル

 九州新幹線鹿児島ルート(博多-鹿児島中央)の全線開通に合わせ建設を進めていた博多駅の新駅ビル「JR博多シティ」。グランドオープンを翌日に控え、JR九州は2日、同社や百貨店「博多阪急」などのテナントのカード会員らを対象に、同ビルを先行開業させた。
 JR博多シティは、商業延べ床面積が約18万平方メートルで「九州・アジアの玄関口」と称される博多駅に直結する国内最大級の商業駅ビルだ。
 地上10階地下3階建て。JR九州が運営する複合商業施設「アミュプラザ博多」、博多阪急、地下1階に展開する飲食店街「博多1番街」から成る。アミュプラザには、東急ハンズなどを含め約230店が出店。このほか、11スクリーンを持つシネマコンプレックス「T・ジョイ博多」や、約2千平方メートルの広さを誇る屋上庭園も備えた。
 JR九州は、ビル全体の売り上げ目標を年間約700億円とし、1日約10万人の来客を見込む。

JR博多シティ アミュプラザ博多

福岡・那珂川に水上バス、来月27日就航

産経ニュース
那珂川に水上バス、来月27日就航 福岡

 ■天神と博多埠頭、能古島結ぶ

 福岡県は23日、福岡市中心部を流れる那珂川で、3月27日から水上バスの運航が開始されると発表した。天神中央公園と博多埠頭(ふとう)を結ぶ1日6往復の定期便と、能古島への土日・祝日の不定期便を2つの民間会社が運営する。
 水上バスについては県と市、福岡商工会議所などが昨年3月に「那珂川水上交通連絡協議会」を設立し、就航を目指していた。麻生渡知事は「水上を使う新たな交通機関であると同時に、3月12日の新幹線全線開業に合わせた観光の手段にもなる」と期待している。
 博多埠頭への便は、日本海洋観光(静岡県伊東市)が51人乗りの船舶で1日6往復(片道約20分、運賃500円)させる。これとは別に夜間には、天神中央公園を発着点に中洲の夜景を楽しむ周遊コース(運賃500円)も1日5便設ける。
 能古島への便は、能古マリーン観光(福岡市)が、12人乗りの遊覧船を土日と祝日に1日3往復させる。片道約30分で、運賃は1300円。

福岡県庁ホームページ 3月27日、那珂川水上バス「であい船」が運航開始!