Archive for the ‘ フランス ’ Category

フランス・ブルカ禁止法施行

AFPBB News
フランス、ブルカ禁止法を施行

欧州で国内のイスラム教徒人口が最も多いフランスで11日、イスラムの女性が顔をすべて覆うベールを禁止する法律が施行された。
 欧州では同様の動きが広がっているが、実際に禁止法を施行したのはフランスが初めて。ベルギーでは同様の法律が議会を通過しているがまだ施行されていない。オランダでは極右組織などの指導者らがやはりブルカの禁止法を提案している。イタリアでは右派の北部同盟(Northern League)が今回のフランスの法律をモデルにロビー活動を行っている。
 同法の施行によってフランスでは、社会的緊張が増すおそれがある。施行に先立ちパリ(Paris)では9日、ベールをかぶった女性19人を含む59人が、禁止されていた抗議行動を決行して逮捕された。またこの集会に参加しようと、英国とベルギーから入国しようとした2人が身柄を拘束された。
 顔全体を覆うベールの着用は中東および南アジアでみられるイスラムの慣習だが、フランス当局は同国に居住するイスラム教徒400~600万人のうち、このベールを実際に着用している女性は2000人程度と推計している。
 一方、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の指導者、ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者などイスラム原理主義者たちはこの禁止法はフランスがイスラムに戦いを挑んでいるあらわれだとして、フランスへの攻撃を呼び掛けている

Appliquer la loi sur la burqa : “Ce n’est pas la priorité des policiers” – LePost.fr (14:14)
Wikipedia : ブルカ

日本経済新聞
海外からの支援91カ国・地域に 外務省

 外務省は14日午前、東日本巨大地震への海外からの支援申し出が午前6時現在で91カ国・地域と6国際機関になったと発表した。各国の救助隊は同日中にオーストラリア隊(75人)、ニュージーランド隊(45人)、台湾隊(28人)と韓国からの追加隊(102人)が日本に到着する。

外務省
外務省: 諸外国等からの支援申し入れについて(東北地方太平洋沖地震)(平成23年3月14日15時00分現在)

 3月11日(金曜日)14時46分頃発生した東北地方太平洋沖地震に関し,14日(月曜日)15時00分現在,以下91の国・地域及び9つの国際機関から支援の申し入れがありました(50音順)。

(アジア)
インド,インドネシア,カンボジア,シンガポール,スリランカ,タイ,韓国,   中国,パキスタン,バングラデシュ,東ティモール,フィリピン,ベトナム,マレーシア,モルディブ,モンゴル,ラオス,台湾,香港,ASEAN,
(大洋州)
オーストラリア,ニュージーランド,
(北米)
米国,カナダ,
(中南米)
アルゼンチン,ウルグアイ,エクアドル,エルサルバドル,キューバ,コロンビア,スリナム,チリ,ニカラグア,パナマ,パラグアイ,ブラジル,ベネズエラ,ペルー,ボリビア,ホンジュラス,メキシコ,
(欧州)
アイスランド,アイルランド,アゼルバイジャン,イタリア,ウクライナ,   英国,エストニア,オーストリア,オランダ,カザフスタン,ギリシャ,キルギス,グルジア,コソボ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,セルビア,タジキスタン,チェコ,デンマーク,ドイツ,トルクメニスタン,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ブルガリア,ベルギー,ポーランド,リトアニア,ルーマニア,ルクセンブルク,ロシア,EU,
(中東)
アラブ首長国連邦,イスラエル,イラク,イラン,オマーン,カタール,クウェート,トルコ,ヨルダン,
(アフリカ)
ジブチ,チュニジア,南アフリカ,モロッコ,
(国際機関)(アルファベット順)
赤十字国際委員会(ICRC),国際移住機関(IOM),国際電気通信連合(ITU),国連人道問題調整部(OCHA),国連難民高等弁務官事務所(UNHCR),国連教育科学文化機関(UNESCO),国連児童基金(UNICEF),世界銀行,国連世界食糧計画(WFP)

赤十字国際委員会
国際移住機関
国際電気通信連合
国際連合人道問題調整事務所
国際連合難民高等弁務官事務所
国際連合教育科学文化機関
国際連合児童基金
世界銀行
国際連合世界食糧計画
東南アジア諸国連合
欧州連合

CNN.co.jp
ブルカなどベール着用禁止法が来月に発効、フランス

 フランス首相府は4日、イスラム教徒の「ブルカ」など顔をすべて覆うベールの着用を今年4月11日から禁止すると発表した。違反者には150ユーロの罰金もしくは公的な奉仕活動への従事が命じられる。
 政府はベールを禁止する法案を昨年5月に議会へ送付、同10月に可決されていた。国民に罰則内容を周知徹底させるため発効まで半年間の猶予期間が設けられていた。ただ、着用を強要した場合の処罰規定は即時に発効しており、成人女性に強要した場合には禁錮1年と罰金3万ユーロ、女性が未成年者の場合は禁錮2年と罰金6万ユーロの罰則となる。
 政府はブルカの着用強要は「同国内では許容出来ない奴隷制度の新たな形態」と主張。政府広報紙によると、フィヨン首相は「フランス国民は顔を隠したりしない社会に住んでいる」との考えを示した。ベール禁止法案は宗教の自由と絡めて論議を呼んでいたが、仏憲法裁判所は信仰の場所で宗教的信条の自由な表現を阻止するものではないなどとして合憲と判断した。議会では法案は治安対策上からも有効との意見が出ていた。
 米世論調査機関ピューが昨年発表した調査結果によると、仏国民の約82%がベール禁止を支持、反対は17%だった。この支持率はピューが5カ国で実施した同様調査の中で最大だった。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは欧州人権保護法に抵触するとして法案に反対していた。
 同法案の対象となるのは、頭からすっぽりかぶり顔全体を覆い隠すブルカと目を除いて顔を隠すニカブなど。髪や首周りだけ覆って顔は隠さないヘジャブや顔の部分以外をすっぽり覆うチャドルは除外されている。

France’s burqa ban in effect next month – CNN.com
Wikipedia : ブルカ
Wikipedia : ヘジャブ
Wikipedia : チャードル

ロイター
パリ郊外に犬専用の高級ホテル、DVDやマッサージも

 パリ郊外にフランス初をうたう犬専用の高級ホテル「Actuel Dogs」が誕生し、話題を呼んでいる。タイル張りの部屋にはDVDを視聴可能なテレビが付いているほか、施設内ではプールやマッサージも利用でき、森の中の散歩サービスも提供される。
 同ホテルを設立したのは、犬のしつけ専門家であるデビさんとスタンさんのブルン夫妻。デビさんは「犬にマニキュアをさせたり、毛を染めたりといった米国や日本にあるような人間本位のぜいたくではなく、犬が何を必要か考えてサービスしている」と語る。
 料金は1泊26―35ユーロ(約2900―3900円)。普段仕事で忙しく、自分の犬を散歩させる時間の取れないパリ在住の飼い主のニーズにも応えているようだ。

Parisian luxury hotel for dogs gets tails wagging | Reuters
Actuel dogs

時事ドットコム
英国の気温は3月に平年以上に=WSI3カ月予報

 気象サービスの米ウェザー・サービシズ・インターナショナル(WSI)が21日に発表した欧州の3カ月予報によると、東欧では季節外れの寒冷な天候が3月も続くが、英国では平年を若干上回る気温で過ごしやすくなる見込みだ。
 WSIによれば、北欧と東欧ではここ2、3週間で平年を下回る気温が戻り、一方で昨年の冬のスタート時に寒波に襲われていた英国では比較的暖かな天候が続いている。WSIの主任予報士、トッド・クロフォード氏は「3月に入っても、東欧の冷たい天候と西欧のより温暖な天候というパターンが続く。しかし、欧州全体としては春の大部分の期間は平年以下の気温となるだろう」と述べた。
 WSIの予想気温は次の通り。
 〔3月〕北欧=平年以下 英国=平年以上 欧大陸北部=北フランスを除き平年以下 欧大陸南部=南フランス/イベリア半島を除き平年以下
 〔4月〕北欧=平年以下 英国=平年以下 欧大陸北部=平年以下 欧大陸南部=南東部を除き平年以下
 〔5月〕北欧=南スウェーデン/フィンランドを除き平年以上 英国=平年以上 欧大陸北部=ベネルックス/北フランスを除き平年以下 欧大陸南部=平年以下

WSI
Weather Services International: Eastern European Cold Pattern Likely to Persist into March; | WSI