Archive for the ‘ ブラジル ’ Category

日本経済新聞
海外からの支援91カ国・地域に 外務省

 外務省は14日午前、東日本巨大地震への海外からの支援申し出が午前6時現在で91カ国・地域と6国際機関になったと発表した。各国の救助隊は同日中にオーストラリア隊(75人)、ニュージーランド隊(45人)、台湾隊(28人)と韓国からの追加隊(102人)が日本に到着する。

外務省
外務省: 諸外国等からの支援申し入れについて(東北地方太平洋沖地震)(平成23年3月14日15時00分現在)

 3月11日(金曜日)14時46分頃発生した東北地方太平洋沖地震に関し,14日(月曜日)15時00分現在,以下91の国・地域及び9つの国際機関から支援の申し入れがありました(50音順)。

(アジア)
インド,インドネシア,カンボジア,シンガポール,スリランカ,タイ,韓国,   中国,パキスタン,バングラデシュ,東ティモール,フィリピン,ベトナム,マレーシア,モルディブ,モンゴル,ラオス,台湾,香港,ASEAN,
(大洋州)
オーストラリア,ニュージーランド,
(北米)
米国,カナダ,
(中南米)
アルゼンチン,ウルグアイ,エクアドル,エルサルバドル,キューバ,コロンビア,スリナム,チリ,ニカラグア,パナマ,パラグアイ,ブラジル,ベネズエラ,ペルー,ボリビア,ホンジュラス,メキシコ,
(欧州)
アイスランド,アイルランド,アゼルバイジャン,イタリア,ウクライナ,   英国,エストニア,オーストリア,オランダ,カザフスタン,ギリシャ,キルギス,グルジア,コソボ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,セルビア,タジキスタン,チェコ,デンマーク,ドイツ,トルクメニスタン,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ブルガリア,ベルギー,ポーランド,リトアニア,ルーマニア,ルクセンブルク,ロシア,EU,
(中東)
アラブ首長国連邦,イスラエル,イラク,イラン,オマーン,カタール,クウェート,トルコ,ヨルダン,
(アフリカ)
ジブチ,チュニジア,南アフリカ,モロッコ,
(国際機関)(アルファベット順)
赤十字国際委員会(ICRC),国際移住機関(IOM),国際電気通信連合(ITU),国連人道問題調整部(OCHA),国連難民高等弁務官事務所(UNHCR),国連教育科学文化機関(UNESCO),国連児童基金(UNICEF),世界銀行,国連世界食糧計画(WFP)

赤十字国際委員会
国際移住機関
国際電気通信連合
国際連合人道問題調整事務所
国際連合難民高等弁務官事務所
国際連合教育科学文化機関
国際連合児童基金
世界銀行
国際連合世界食糧計画
東南アジア諸国連合
欧州連合

時事ドットコム
アマゾン雨林地帯、干ばつでCO2吸収どころか放出=米排出量以上

 英国とブラジルの国際研究チームは3日、昨年の南米アマゾン熱帯雨林地帯の干ばつが及ぼした環境被害は、「100年に一度」といわれた2005年以上に深刻で、米国の一年間の温室効果ガス排出量以上の温暖化効果を及ぼすとの調査論文を米科学誌サイエンスに発表した。
 同調査論文は、05年や昨年のように深刻な干ばつが今後頻発し、世界最大のアマゾン熱帯雨林は二酸化炭素(CO2)を吸収するどころか、逆に放出し、世界の温暖化を加速しかねないと警告した。世界の森林は成長につれてCO2を吸収し、地球を冷やす効果があるが、森林が枯れて腐ると逆にCO2を放出する。
 論文の主要執筆者である英リーズ大学の生態学者サイモン・ルイス氏はロイター通信に対し、「こうした干ばつがしばしば発生すれば、アマゾン熱帯雨林はCO2吸収源から排出源に転化してしまうだろう」と述べた。
 調査論文によると、昨年の干ばつの結果、アマゾン熱帯雨林の116万平方マイル(約300万平方キロ)で降雨不足となり、05年の干ばつ時の73万4000平方マイル(約190万平方キロ)を大幅に上回っている。さらに、05年に死に絶えた森林はアマゾン南西部だけに集中したのに対し、昨年は3つの広い地域で森林が死に絶えた。
 この結果、大気中のCO2を例年15億トン吸収しているアマゾン熱帯林は、昨年と今年の2年間はこれほど吸収できないと予想される。また、枯れたり朽ち果てたりした木々は向こう何年かで50億トンのCO2を放出すると予想される。この結果、昨年の干ばつが影響するCO2の総量は約80億トンと推定されるという。ちなみに、米国が09年に化石燃料消費で放出したCO2は54億トンで、これを上回る規模だ。
 論文は、この2つの干ばつによるCO2放出効果は、アマゾン熱帯雨林が過去10年間で吸収したCO2を恐らく相殺してしまうほどだと推測している。
 昨年の干ばつでアマゾンの主要河川は枯渇し、船舶輸送に依存している多数の住民を孤立させた。また05年の干ばつを「100年に一度の出来事」とみていた研究者らに衝撃を与えた。
 今回の干ばつ影響調査は英リーズ大学、シェフィールド大学、そしてブラジル・アマゾン環境研究所が共同で実施した。

Instituto de Pesquisa Ambiental da Amazônia – IPAM
Secas severas na Amazônia deixam cientistas em alerta – IPAM

CNN.co.jp
ブラジル少数部族の写真公開 違法伐採の阻止訴え

 先住民族を支援する国際NGO(非政府組織)サバイバル・インターナショナルはこのほど、外部との接触がないブラジルの少数部族の写真を公開した。この部族は、アマゾン熱帯雨林の違法伐採の影響でペルーから逃げ込んでくる部族との衝突に巻き込まれる恐れがあるという。
 公開された航空写真のうち1枚では、顔を赤く塗るなどした部族メンバー5人が小屋の前に立って空を見上げている。弓を持つ男やなたを手にした若者の姿が見える。近くにはバナナやパパイヤ、キャッサバなどの食料が置かれている。写真はブラジルの国立先住民基金が撮影し、同組織に提供したという。
 同組織のスティーブン・コリー氏は声明文で、ペルー政府が違法伐採を阻止する措置を急がなければ、部族メンバーはその手から将来を取り上げられてしまうと主張。「これは可能性の問題ではなく、過去5世紀の間果てしなく繰り返されてきた歴史的な事実だ」と述べた。同氏らによれば、複数のNGOが違法伐採の取り締まりを訴えているにもかかわらず、ペルー政府はほとんど対策を取っていない。

Group releases photos of uncontacted tribe to raise awareness – CNN.com
Survival International – The movement for tribal peoples
Astonishing new photos of uncontacted tribe

ブラジル・大雨で237人死亡 南東部

AFPBB News
大雨で237人死亡、ブラジル南東部

 大雨による洪水と地滑りが続くブラジル南東部で、これらの被害による12日までの死者数が少なくとも237人に達した。リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)北部の山岳地帯が被害の中心となっている。
国営通信アジェンシア・ブラジル(Agencia Brasil)によると、連邦政府は事態を受け、4億2000万ドル(約350億円)の緊急支援を行う。
夏季のブラジルはよく大雨が降るが、今週に入り寒冷前線の影響で降水量は平年の2倍に達していた。

【2010.01.14追記】
産経ニュース
集中豪雨死者500人超に ブラジル・リオ郊外

 ブラジル南東部リオデジャネイロ郊外で起きた集中豪雨による土砂崩れや洪水の死者は、13日夜までに少なくとも506人に達した。地元民放テレビ・グロボが伝えた。同局によると、豪雨災害の死者としては同国史上、過去最悪規模という。
 リオデジャネイロ州山間部のノバフリブルゴでは少なくとも225人が死亡。テレゾポリスで223人、ペトロポリスで39人がそれぞれ死亡したほか、ほかの地域でも19人が死亡した。

・Over 250 die in 24 hours of flooding, landslides in Brazil
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・At least 257 dead in Brazil floods, mudslides
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時事ドットコム
水害の死者356人に=ブラジル

 ブラジル南東部のリオデジャネイロ州で降り続いた大雨による洪水や地滑りで、地元メディアによると、13日までに死者は356人に達した。今も約40人の行方が分からないほか、救助隊が到着できずに被害状況の確認作業が及んでいない地域も多い。犠牲者数はさらに増える見通しだ。
 現地からの映像では、被害が特に大きい同州テレゾポリスなど三つの町では、市街の各地が崩れた山肌の土砂や泥水で覆われている。同州や連邦政府は海軍も動員し、ヘリコプターを使って上空からの救出活動を進める方針。

CNN.co.jp
スラム街をキャンバスに リオの芸術プロジェクト

 ブラジル最大の都市リオデジャネイロのスラム街が、色彩あふれる芸術のキャンバスになった。オランダから訪れた2人のアーティストによるプロジェクトで、貧しく暗かった街のイメージがすっかり塗り替えられている。
 丘の斜面に重なり合うように建つ住居、その間を流れるどぶ。麻薬密売組織と警察との銃撃戦は日常茶飯事だ。サンタマルタは周囲から疎まれ、恐れられるばかりの貧困地区だった。
 そんな街をキャンバスに変えたのは、オランダ人アーティストのドレ・ユアハーンさんとジェルン・コールハースさん。2人は2005年、ヒップホップのビデオ撮影のため、リオの貧困地区を初めて訪れた。
 市内で最も危険なスラム街とされるビラクルセイロ地区に部屋を借り、地元の若者と交流するなかで、壁画プロジェクトを思い立ったという。「若者たちと一緒に生活の場を芸術的な場に変え、彼らにプライドを植え付けたかった」「彼らの手で描くことができるもの、外部の関心を引き付けられるものをと考えた」と、ユアハーンさんは振り返る。
 最初に完成したのは、3棟の建物を覆う巨大な壁画。たこを揚げる少年を描いた。続いてセメントで固めた斜面一面に、川面を跳ねる魚の絵。住民らの力作に、地元メディアが注目し始めた。ビラクルセイロの犯罪は減らなかったものの、密輸以外の「明るいイメージ」を打ち出すことに成功したと、ユアハーンさんは強調する。
 2人が次に注目したのが、サンタマルタ地区だった。住民の反応には熱気がみられ、オランダ系の地元ペンキ会社が材料と訓練の提供を申し出てくれた。34棟の建物に色とりどりの模様が描かれ、中央広場は万華鏡のような姿に生まれ変わった。作業を終始手伝い、プロのペンキ職人という肩書きを手にした若者もいる。かつて麻薬の密売人だったという男性は、プロジェクトに参加して「人生の見通しが変わった。真っ当な仕事はいいものだと分かった」と話す。
資金がさらに集まれば、プロジェクトの範囲を拡大することも可能だという。住民自身の熱意が、やがて街全体を塗り替えるかもしれない。

Rio slum transformed into canvas bursting with color – CNN.com
Favela PaintingSTUPIDTELLIGENT
Jeroen Koolhaas | Grenzeloze nieuwsgierigheid
Dre Urhahn – Netherlands | LinkedIn

・Nalden meets Dre Urhahn (Favela Painting)