Archive for the ‘ オーストラリア ’ Category

AFPBB News
たばこパッケージ規制厳格化、オーストラリアで来年からも

 すべてのたばこのパッケージのロゴをなくし、喫煙が健康に及ぼす害について画像で警告を入れるという、たばこパッケージに関する世界で最も厳格な規制法案を7日、オーストラリア政府が提出した。
 同法案によると、たばこのパッケージはすべてオリーブグリーン色の無地とし、ロゴは一切入れず、たばこ会社は商品名と社名のみを、決まった色、書体、サイズの文字で決まった場所に入れなければならない。またパッケージ表の4分の3の面積と裏の全面には、病気になった歯茎や失明した目、入院する子どもなど、健康に対するたばこの害を訴える警告画像を印刷する。
 たばこ会社のマーケティング戦略では通常、消費者に魅力的に見えるよう、パッケージに高級感や格好の良さを追求するが、ニコラ・ロクソン(Nicola Roxon)保健・高齢化問題相はオリーブグリーンという色の選択について、調査の結果、喫煙者に最も人気がなかったためと説明した。同相はさらに「新しいパッケージは、喫煙者に最もアピールしにくいようにデザインした。また健康に喫煙が及ぼす恐ろしい影響について明確に表した」と述べた。
 オーストラリア国民の喫煙率低下を狙いとしたこの法案は、議会を通過すれば2012年から施行されるが、同国のたばこメーカー、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・オーストラリア(British American Tobacco Australia)はこの法案について、国際的な商標法や知的財産法に違反するものだと非難した。

Department of Health & Ageing -World’s Toughest Anti-Smoking Laws Released
British American Tobacco Australia

日本経済新聞
海外からの支援91カ国・地域に 外務省

 外務省は14日午前、東日本巨大地震への海外からの支援申し出が午前6時現在で91カ国・地域と6国際機関になったと発表した。各国の救助隊は同日中にオーストラリア隊(75人)、ニュージーランド隊(45人)、台湾隊(28人)と韓国からの追加隊(102人)が日本に到着する。

外務省
外務省: 諸外国等からの支援申し入れについて(東北地方太平洋沖地震)(平成23年3月14日15時00分現在)

 3月11日(金曜日)14時46分頃発生した東北地方太平洋沖地震に関し,14日(月曜日)15時00分現在,以下91の国・地域及び9つの国際機関から支援の申し入れがありました(50音順)。

(アジア)
インド,インドネシア,カンボジア,シンガポール,スリランカ,タイ,韓国,   中国,パキスタン,バングラデシュ,東ティモール,フィリピン,ベトナム,マレーシア,モルディブ,モンゴル,ラオス,台湾,香港,ASEAN,
(大洋州)
オーストラリア,ニュージーランド,
(北米)
米国,カナダ,
(中南米)
アルゼンチン,ウルグアイ,エクアドル,エルサルバドル,キューバ,コロンビア,スリナム,チリ,ニカラグア,パナマ,パラグアイ,ブラジル,ベネズエラ,ペルー,ボリビア,ホンジュラス,メキシコ,
(欧州)
アイスランド,アイルランド,アゼルバイジャン,イタリア,ウクライナ,   英国,エストニア,オーストリア,オランダ,カザフスタン,ギリシャ,キルギス,グルジア,コソボ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,セルビア,タジキスタン,チェコ,デンマーク,ドイツ,トルクメニスタン,ノルウェー,ハンガリー,フィンランド,フランス,ブルガリア,ベルギー,ポーランド,リトアニア,ルーマニア,ルクセンブルク,ロシア,EU,
(中東)
アラブ首長国連邦,イスラエル,イラク,イラン,オマーン,カタール,クウェート,トルコ,ヨルダン,
(アフリカ)
ジブチ,チュニジア,南アフリカ,モロッコ,
(国際機関)(アルファベット順)
赤十字国際委員会(ICRC),国際移住機関(IOM),国際電気通信連合(ITU),国連人道問題調整部(OCHA),国連難民高等弁務官事務所(UNHCR),国連教育科学文化機関(UNESCO),国連児童基金(UNICEF),世界銀行,国連世界食糧計画(WFP)

赤十字国際委員会
国際移住機関
国際電気通信連合
国際連合人道問題調整事務所
国際連合難民高等弁務官事務所
国際連合教育科学文化機関
国際連合児童基金
世界銀行
国際連合世界食糧計画
東南アジア諸国連合
欧州連合

AFPBB News
飛び去った「空飛ぶアート」、オーストラリア芸術祭

 製作に1年半をかけてオーストラリアの芸術祭に出品されたアルゼンチン人アーティストの巨大な作品が、公開後まもなく部品が飛び去ってしまい、撤去の憂き目に遭った。
 パース国際芸術祭 (Perth International Art Festival) の主催者が21日に行った発表によると、「事故」に遭ったのはアルゼンチンのトマス・サラセノ(Tomas Saraceno)氏が雲の生成過程を表現した「雲の都市」という題の巨大な作品で、風船のようにヘリウムガスを使用して空に浮かぶ作品だった。
 19日にパース(Perth)中心部にある公園でヘリウムを入れて膨らませ、公開を始めてからわずか数時間後、地面につないであったにもかかわらず、彫刻を構成していた12のモジュールの一部が飛び去ってしまった。
 なくなったモジュールのうち、27×15×6メートルの大きさの1つだけは、公園から15キロ離れたパース沖の海上で見つかったが、その他は完全にどこかへ消えてしまったと芸術祭関係者は話している。

Home – Perth Festival
Tomas Saraceno: Cloud City – Visual Arts – Perth Festival
Tomas Saraceno – tanya bonakdar gallery :: artists

ロイター
世界一住みやすい都市はバンクーバー、大阪12位=調査

 英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめた世界で最も住みやすい都市ランキングで、カナダのバンクーバーが5年連続で1位になった。
 EIUは世界の140都市を対象に、治安状況や医療サービス、文化、環境、教育などの30項目を基に「住みやすさ」を数値化。バンクーバーは昨年に続き98%をマークし、2007年から続く首位の座を維持した。
 ランキングのトップ10都市のうち、カナダとオーストラリアが計7都市を占めるなど、上位陣の常連に大きな変動はない。このほか、パリが16位、ロンドンが53位、ニューヨークが56位となった。
 アジアの最高位は大阪の12位で、東京は18位。香港が31位、北京が72位となっている。
 昨年に引き続き、ワースト1はジンバブエのハラレ。ベスト10とワースト10のランキングは以下の通り。

<ベスト10>

1.バンクーバー(カナダ)
2.メルボルン(オーストラリア)
3.ウィーン(オーストリア)
4.トロント(カナダ)
5.カルガリー(カナダ)
6.ヘルシンキ(フィンランド)
7.シドニー(オーストラリア)
8.パース(オーストラリア)
9.アデレード(オーストラリア)
10.オークランド(ニュージーランド)

<ワースト10>

1.ハラレ(ジンバブエ)
2.ダッカ(バングラデシュ)
3.ポートモレスビー(パプアニューギニア)
4.ラゴス(ナイジェリア)
5.アルジェ(アルジェリア)
6.カラチ(パキスタン)
7.ドゥアラ(カメルーン)
8.テヘラン(イラン)
9.ダカール(セネガル)
10.コロンボ(スリランカ)

Vancouver still world’s most liveable city: survey | Reuters
Economist Intelligence Unit

AFPBB News
「スピード村」が交通安全月間で改名、オーストラリア

 オーストラリア南東ビクトリア(Victoria)州にある「スピード(Speed)」という名の小さな村が、ドライバーに走行速度を落としてもらおうと1か月間、「スピードキルズ(SpeedKills、スピードは殺すの意)」という村名に改名することになった。
 同州では昨年、地方道路での交通事故による死者数が25%も増加したため、対策として始めた交通安全キャンペーンの一環。
 首都メルボルン(Melbourne)から400キロ、人口わずか45人のスピード村では18日、改名式が行われ、地元の農場主フィル・ダウンさんが、自分も1か月間、「フィル・スローダウン」と改名すると宣言した。
 豪AAP通信にフィルさんは「こういう目的のために自分の名前をさらすのは光栄だね。ちっとも迷わなかったよ。この村の全員が良い試みだと思ってるからね」と述べた。
 この安全キャンペーンのために設置されたフェースブック(Facebook)のページには、10時間で1万人のサポーターがついた。ビクトリア州交通事故委員会のフィル・リード(Phil Reed)広報担当は、「みんなに速度制限以内で、交通安全規則を守って運転するようにしてもらいたい。それを破れば、死ぬことがあるというのを自覚してもらいたい」と語った。
 オーストラリアの運輸当局によると、同国の地方部に広々と伸びる道路では、年間3万2000人が交通事故で死亡あるいは重傷を負っている。そうした地方部の道路の多くはいわゆる「田舎道」で街灯もない。

Rename Speed | Facebook