Archive for the ‘ アフガニスタン ’ Category

CNN.co.jp
バーミヤンの石仏、「1体は再建可能」と独研究者

 アフガニスタンのイスラム強硬派勢力タリバーンが10年前に破壊した同国中部バーミヤン遺跡の石仏大小2体のうち、小さい方の像は再建が可能との見通しを、ドイツ・ミュンヘン工科大の専門家が示している。
 バーミヤン遺跡の長期的な保存事業については、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が2日から3日間、パリで会合を開催。同大のエルビン・エメルリンク教授がこの会合で、釈迦像再建についての見解を発表する。
 同教授は、残存する破片にほかの材料を加えて再建する方法を提案。そのためには現地に小規模な工場を建設するか、または最大で重さ2トンという1400個の破片をドイツまで運ぶ必要があるという。最終的な決定はアフガン政府が下すことになる。
 高さ55メートルと38メートルの2体の石仏は約1500年前、砂岩のがけに彫り込まれた。タリバーンは2001年3月、爆薬や戦車砲で石仏を破壊した。
 ユネスコは03年、バーミヤン遺跡を世界遺産に指定。同時にフランス、英国、イタリア、日本の協力で石くつや壁画の保存修復作業が開始され、まもなく完了する見通しだ。回収された石仏の破片5000個は数カ所の倉庫に保管されている。ミュンヘン工科大が破片を分析した研究によると、石仏はかつて青やピンクなどの鮮やかな色に塗られ、色あせるたびに塗り替えられていたという。

Will one of two destroyed Buddha statues be reconstructed? – CNN.com
Cultural Landscape and Archaeological Remains of the Bamiyan Valley – UNESCO World Heritage Centre

・YouTube – Cultural Landscape and Archaeological Remains of …
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東京~福岡に「AH1」標識設置

47News
AH1はアジア高速1号 東京~福岡で標識設置

 アジア各国を道路で結ぶ国連の「アジアハイウエー」構想に基づき、東京から福岡を経由しトルコまでつながるアジア高速1号に選ばれた日本の高速道路の計18カ所に、専用の標識が取り付けられた。
 標識はアジアハイウエーの頭文字と1号を意味する「AH1」が、白地に黒色で描かれたシンプルなもの。国土交通省の依頼を受け高速道路各社が5月下旬から7月にかけて設置した。「あの標識は何ですか」と問い合わせもあり利用者への浸透はこれからだが、起点の日本橋付近に標識を設置した首都高速は「アジア諸国を結ぶ道路の一翼を担うのは名誉なこと」と話している。
 1号は“現代のシルクロード”とも呼ばれる全長約2万キロの路線。東京を起点に東名、名神、中国道、山陽道、九州道などを通って福岡に着いた後、フェリーで海を渡って韓国の釜山から北京、ハノイ、カブール、テヘラン、トルコのイスタンブールの各都市を経由してブルガリア国境までつながる。
 アジアハイウエーは1959年に国連のアジア地域の経済委員会で計画が採択され、日本は2003年に参加を表明。05年に路線整備に向けた政府間協定が発効し、5年以内の標識設置が義務付けられていた。04年時点では32カ国を通る55路線が選ばれている。

Asian Highway アジアハイウェイ
ルートマップ : map.jpg (JPEG 画像, 2301×1685 px) –
Wikipedia : アジアハイウェイ
Wikipedia : アジアハイウェイ1号線