昨夜からずっと体調が悪い。10時半過ぎに外出したものの、歩くのも少々つらい感じ。それでも頑張ってゆっくりと30分近くかかって応用美術博物館 (Österreichisches Museum fuer angewandte Kunst)へ。普通なら1時間余りで観て周れる規模だったが館内にあるベンチで休みながら結局3時間もかかってしまった。ここを出て近くの 公園の木陰でしばらく休憩。このまま宿へ戻ろうかと思ったが、その気力すら無かった。公園から少し歩いたところでとりあえず昼食を取り、店で1時間ほど休んで少し回復したのでゆっくり歩いてオペラ座(Wiener Staatsoper)の前を通り造形美術アカデミー絵画館(Gemäldegalerien der Akademie der bildenden Künste)へ。名前のとおりここはオーストリアを代表する芸術家育成機関で、過去にはアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)も2度受験したそうだ。ここを出た時点ですでに16時半を過ぎていた。周辺には美術館・博物館がたくさんあるが最後にユーゲント・シュティールのひとつである分離派会館(Secession)の前を通り美術史博物館(Kunsthistorisches Museum)へ向かった。この博物館の建物は大きくて凄いが、マリア・テレジア広場を挟んで向かいにある自然史博物館(Naturhistorisches Museum)の建物はこれと瓜二つ。この博物館があるウイーン歴史地区は世界遺産に登録されている。博物館ではゆっくり観てまわり結局閉館の18時まで居た。ここを出て路面電車を乗り継いで宿に戻り、1時間ほどして昨日に行ったシェーンブルン宮殿へ。ホールで20:30からクラシックコンサートを鑑賞し22時過ぎに終了、 宿に戻った。

応用美術博物館

オペラ座

造形美術アカデミー絵画館

分離派会館

美術史博物館

シェーンブルン宮殿にて