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ヨットハーバーに魚の死骸びっしり、謎の大量死 米国

 米ロサンゼルス(Los Angeles)南郊のレドンドビーチ(Redondo Beach)のヨットハーバーで8日、カタクチイワシ数百万匹の死骸(しがい)が浮いているのが見つかり、地元当局が原因究明に追われている。
 当局者は米紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)に対し、魚が酸素欠乏のため大量死した可能性が浮上したと語った。
 「魚たちは口を開けて腹を上にして浮かんでいました。まるで、水が替えられなかった金魚鉢で金魚が死んでいるような感じでした。油などが流出した痕跡は見つかっていません」
 地元住民らは、強風により大量の魚が入り江に閉じ込められ、酸素が欠乏したのではないかとみている。
 一方、南カリフォルニア大(University of Southern California)の専門家は、「(大量死が)藻類の繁茂のせいなのか、大量の魚が入り江に閉じ込められたことによるのか、何らかの有害物質が原因なのか、調査中」としている。

Redondo Beach dead fish: Redondo Beach harbor turns into death trap for sardines – latimes.com