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アルパカ デビュー 米子の観光牧場、中四国地方で初

 鳥取県米子市の「大山トムソーヤ牧場」で、南米原産の家畜の一種、アルパカの飼育が始まり、5日に観光客らに初披露された。生後17カ月と15カ月のメス2頭で、体高は130センチほど。来園者に囲まれてもおとなしく、さっそく人気者になっていた。アルパカを飼育するのは、中四国地方の観光牧場では初めてという。

 「ヒツジラクダ」とも呼ばれ、フサフサの体毛と長い首が特徴。テレビのCMに登場したことで、「本物にさわってみたい」という人が増えているが、国内で飼育している施設はまだ少ないという。同園では31日まで、園内に設置した応募箱で2頭の名前を募集している。
 観光で訪れた広島県呉市の公務員、岩崎栄志さん(31)は「ラクダとヒツジのハーフのようでかわいい」と話していた。
 開園時間は午前10時~午後4時。入園料800円(小学生以下700円)。問い合わせは大山トムソーヤ牧場((電)0859・27・4707)。

移動動物園・ふれあい動物園の大山トムソーヤ牧場
Wikipedia : アルパカ