産経ニュース
EVタクシー専用乗り場 京都高島屋にお目見え

 環境に優しい電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(pHV)の普及に貢献しようと、京都高島屋(京都市下京区)が3日、EVタクシーとpHVタクシー専用の乗り場を開設した。両タクシー専用の乗り場設置は京都市で初めてという。
 同店ではこれまでにも、売り場への環境に優しいLEDライトの導入や、利用客の不要な洋服のリサイクルなどのエコ活動を実施。今回は、排ガスなどの有害物質を排出しないEVタクシーなどの利用を促進しようと、専用の乗り場の設置を決めた。
 利用できるのは、同市内の5タクシー会社のEV車とpHV車計11台。店舗西側の寺町通沿いに2台駐車できるスペースを設けたほか、充電器も設置し、客待ちをしながら充電できるようにした。
 この日、同店で行われた出発式では、同店の松室伸生副店長が「環境に優しい街・京都に貢献できてうれしい。お客さまにも積極的に利用していただきたい」とあいさつ。続いて松室副店長らが乗り場のテープカットを行い、さっそく3台のEVタクシーが乗り場を出発した。

京都タカシマヤ