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あの和歌山ラーメン57店ずらり 観光協会が食べ歩きマップ

 和歌山市観光協会は市内ラーメン店を紹介した「和歌山 中華そばとラーメン 食べ歩きマップ」を作った。2年ぶりに内容を刷新し、新店舗も含む57店舗を紹介している。
 「中華そば」とも呼ばれる和歌山ラーメンは、スープの特徴から3つに分類されるといい、市内を走っていた路面電車の停車場にあった屋台が発祥といわれるのが「醤油(しょうゆ)系」。見た目よりあっさりし、いまの「和歌山中華そば」の主流とされる。
 コクがあってまろやかで醤油と絶妙に絡み合った奥深い味で知られるのが、「豚骨醤油系」。醤油系、豚骨醤油系ともストレートのやや細麺が特徴で、具材には主にチャーシュー、かまぼこ、メンマ、ねぎを使用している。このほか醤油系、豚骨醤油系と違ったスープが特徴のラーメン店が増えているという。
 前作マップでは44店舗を紹介していたが、その後閉店したり、営業時間を変更した店もあり、新店舗も含め、市内の地図に店舗番号を示し、住所、電話番号、定休日などの情報を記載した。
 マップは10万部を印刷し、市観光協会、JR和歌山駅、南海和歌山市駅の観光案内所などで配布する。

和歌山市観光協会 公式HP