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門扉を設置 江戸期の姿へ着々 群馬

 甘楽町小幡の「楽山園」を江戸期の姿に復元する整備事業で、中門(なかもん)に門扉が取り付けられた。中門(高さ約7メートル、門柱間約4・5メートル)は藩主らが通った「正門」。楽山園は、織田信長の次男、信雄(のぶかつ)の領地だった小幡藩藩邸の池泉回遊式庭園。周囲の山々を借景に48石を配した池などがあり、京都の桂離宮と同じ特色を持つ。平成12年、国の名勝に指定された。
 足軽ら従者が使った「拾九間(じゅうきゅうけん)長屋」の建物内部は土、日曜、祝日に公開されている。

名勝『楽山園』
国指定文化財名勝『楽山園』整備状況
Wikipedia : 織田信雄
Wikipedia : 回遊式庭園