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着陸料半額に静岡空港国内線

 県は、各航空会社が着陸ごとに支払う静岡空港の着陸料を、国内線については現行の半額に引き下げる方針を決めた。平成23~25年度の3年間の措置とする。一方で空港運用時間を現在の11時間半から13時間に延長する。県では、こういった航空会社への優遇措置で就航路線増を図る考えで、関連条例案を14日開会の県議会2月定例会に提出する。
 現在の着陸料は、国内線は基準の3分の2、国際線は基準の3分の1。来年度以降は国内・国際線とも基準の3分の1となり、路線間の格差は解消される。県空港経営課は、国内線の減額による23年度の減収を5200万円と見込んでいる。
 運用時間延長は、航空会社からの強い要望を受けたもので、現行の午前8時半から午後8時が、午前7時半から午後8時半に変更になる。

富士山静岡空港