ロイター
フィリピン初のメード喫茶オープン、コスプレ人気拡大

 日本ではもはや定着しつつあるメード喫茶だが、フィリピンの首都マニラでも、同国初となるメードカフェが最近オープンして話題となっている。
 「メードールズ」というこのカフェでは、日本のメード喫茶同様、エプロンドレス姿でメードの格好をしたウエートレスが「ご主人様」である客にうやうやしく給仕する。時には、歌やダンスも披露する。
 コスプレや日本のアニメは知らないという客の1人も「ウエートレスはみんな礼儀正しく、かわいくて話しやすい」と語る。
 トラブルを避けるため、客はウエートレスに個人的な質問をしたりしてはいけないというルールもある。
 同店のオーナー、Reia Ayunanさんは「ここは、仕事や勉強で忙しい1日の終わりに癒やされたいと思う場所」だと語り、メードカフェのコンセプトは元来、情熱的でもてなしの精神あふれるフィリピン人にぴったりだという。
 近年、フィリピンではアニメのコスプレ人気が高まり、全国で1万人ほどの「コスプレーヤー」が大会などに参加している。同カフェは、こういった人たちを取り込みたいと考えている。

Customers pampered at Manila’s first maid cafe | Reuters
MeiDolls Cafe

・Otakultura @ JCrunch 2010: Maids of Meidolls Cafe
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