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ユネスコ無形遺産、審査順決定=岐阜の本美濃紙から要求-文化庁

 文化庁は28日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)による審査が先送りされている無形文化遺産の候補11件について、岐阜県の本美濃紙から順に審査を求めると発表した。
 同庁は「分野などを基に機械的に並べただけで、価値の順を示すものではない」としている。ユネスコは態勢が不十分で全候補を審査できないとして、優先順位を付けるよう求めていた。今年11月、同庁が求めた順に数件が審査され登録されるが、残りの審査は来年以降となる見通し。
 審査順は(1)本美濃紙(岐阜)(2)秩父祭の屋台行事と神楽(埼玉)(3)高山祭の屋台行事(岐阜)(4)男鹿のナマハゲ(秋田)(5)壬生の花田植(広島)(6)佐陀神能(島根)(7)那智の田楽(和歌山)(8)綾子踊(香川)(9)諸鈍芝居(鹿児島)(10)多良間の豊年祭(沖縄)(11)建造物修理・木工-となる。

文化庁
本美濃紙 | 文化庁
秩父祭の屋台行事と神楽 文化遺産オンライン
高山祭の屋台行事 文化遺産オンライン
男鹿のなまはげ | 美の国あきた
広島県の文化財 – 壬生の花田植
御座替神事・佐陀神能 佐太神社公式ホームページ
那智の田楽 文化遺産オンライン
綾子踊 文化遺産オンライン
諸鈍芝居 文化遺産オンライン
多良間の豊年祭 文化遺産オンライン