日本経済新聞
インドの格安航空、エアバス180機購入 新興国の購買力鮮明

 インドの格安航空会社「インディゴ」が欧州エアバスに対し民間航空史上最大となる180機のA320型旅客機を発注し、新興国の購買力を改めて見せつけた。総額は約156億ドル(1兆3千億円)とみられる。12月にインドを訪れた仏サルコジ大統領のトップセールスの成果との見方もある。
 エアバス労組は「6カ月分の仕事に相当する」と大量受注を歓迎する声明を発表した。エアバスは今後20年間で世界の新造航空機の需要が約2万6千機、総額は約3兆2千億ドルに達すると予測している。なかでも「アジアの低コスト航空会社が世界市場をけん引する」(エアバス)という。
 特にインドや中国では急速な経済成長に鉄道や道路などのインフラ整備が追いつかず、航空国内線の需要は急拡大する見込み。サルコジ大統領は両国を頻繁に訪問し、仏製品を売り込んでいる。大統領は13日にトゥールーズのエアバス本社を訪れて新年の経済見通しについて演説する予定で「今回の発表はタイミングが良すぎる」との声も聞かれる。

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