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岩手宮城内陸地震:一関市の揺れ「世界一」 ギネスが認定

 08年6月の岩手・宮城内陸地震の際、岩手県一関市で観測された揺れが「世界一大きな地震記録」として、ギネスブックの認定を受けた。申請した防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が11日、発表した。認定された記録は、重力加速度の4倍以上の大きさに当たる4022ガル。
 95年1月の阪神大震災を教訓に、全国約1700カ所に観測点を整備した成果だが、青井真・地震観測データセンター長は「犠牲者が多く、ことさらに世界一を強調するつもりはないが、貴重な経験を防災に生かすため、観測を積み重ねる重要性を世界に伝えたい」と話す。

気象庁 | 「平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震」の特集
Wikipedia : 岩手・宮城内陸地震
防災科学技術研究所
防災科学技術研究所 | 地震時の観測最大加速度のギネス認定(PDF)