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がけ崩れの現場からローマ時代の石像 イスラエル

 イスラエルの遺跡管理当局は14日、同国中部の海岸で最近、暴風雨で崩れ落ちたがけの中から、ローマ時代の石像が発見されたことを明らかにした。
 見つかったのは白い大理石像で、約2000年前のものと推定される。古代ローマ帝国の衣装トーガを着てサンダルをはいた女性の姿で、高さ1.2メートル、重さ200キロ前後。頭部と両腕が失われている。
 エルサレム西方の町アシュケロンの海岸を歩いていた人が発見した。地元の考古学専門家によると、像はがけ崩れにともない海へ落下した。同じがけに埋まっていた浴場やモザイクの遺跡も崩れ落ちたとみられる。
 同国は最近、風速30メートル近い暴風や10メートルの波をともなう記録的な暴風雨に見舞われた。

Storm in Israel uncovers ancient statue – CNN.com
Wikipedia : ローマ帝国
Wikipedia : トガ(トーガ)