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飛鳥IIの世界一周クルーズ、来年は南半球航路

 郵船クルーズは30日、豪華客船「飛鳥II」の世界一周クルーズは2011年、11年ぶりに南半球を中心に回る航路に決定したと発表した。横浜または神戸発着で、97日間かけて、世界中を旅する。17カ国22港に寄港し、約5万5600キロを移動する。
 日本を出港後、アジアから赤道を通過、インド洋を経由してアフリカ大陸へ。南アフリカの喜望峰を回った後に南大西洋を渡り、南米をクルーズ。再び赤道を通過してカリブ海、パナマ運河を経由して、太平洋を北上。最後にアラスカの大自然を満喫する。
 途中で下船し、陸路と空路で移動するツアーでは、アフリカ大陸の「ビクトリアフォールズ」と南米の「イグアスの滝」、北米の「ナイアガラの滝」の世界三大瀑布を“制覇”する。
 通常料金は客室を2人で利用する場合、1人あたり425万~2450万円。10月末までに申し込む場合は380万~2200万円にそれぞれ割引される。

郵船クルーズ株式会社