昨夜に神戸で夜景を見たあと香川・高松港まで移動し深夜に到着。何気に海沿いを散歩していると赤く光るものが見えたので近くまで見に行くと灯台だった。一般的に灯台はてっぺんだけが光ってるが、ここの燈台はてっぺんは勿論、胴体も光ってた。正式名称「高松港玉藻防波堤灯台」、愛称は「赤灯台」「せとしるべ」と言うらしい。透過性ガラスブロック1600個で築かれた世界初の総ガラス張り灯台とのこと。
車で仮眠して早朝のフェリーで直島へ向かった。昨年12月以来、約1年ぶりだ。約1時間で到着。到着してすぐに地中美術館へ向かい、9時すぎに到着するもチケット販売が9時30分からということでしばらく待つ。土曜日とあって私が到着してしばらくすると団体客が次々と到着。中には外国人の姿もあった。この美術館で展示されているのはたった3人(クロード・モネウォルター・デ・マリアジェームズ・タレル)の作品のみ。美術館自体が安藤忠雄の作品なので正確には4人と言うことに。その中でウォルター・デ・マリアの”タイム/タイムレス/ノー・タイム”が一番のお気に入りだ。真ん中に鎮座する花崗岩の球体表面に天井からの外光や周りに配置された金箔の色が映っている様は神秘的で美しく何度見ても飽きない。美術館を出て村へ移動。前日から「アートとコメの収穫祭」というイベントが開催されていて、イベント2日目の会場では「アート・マーケット」で賑わっていた。会場を出て島の中に点在するいくつかの作品を見たあと14時過ぎのフェリーで高松へ戻った。
高松港に到着したら急に疲れが出てまたもや港近くの駐車場で仮眠。目が覚めるとあたりはもう暗くなっていた。食事をしようと町を走っていたら栗林公園前が夜にもかかわらず賑やかだったので調べてみると秋のライトアップを開催しているらしく、急遽見に行くことにした。東門側にある駐車場はすで満車でしばらく待たされたが、公園内では松や銀杏そして紅葉がライトアップされていて結局閉園時間まで楽しんだ。栗林公園を訪れたのは実に20数年ぶりだった。

高松港玉藻防波堤灯台

直島にて

栗林公園