天気予報は曇り時々雨だったが、時折月食が終わった後の月も見えて(苦笑)最後まで何とか雨に降られずにすんだ。
今日一番観たいのは女子棒高跳び決勝。大会2日目の予選を見た限り、エレーナ・イシンバエワの一人勝ちだろうなとは思っているが、そんなことより世界新記録(5m02)を達成出来るかどうかが最大の関心だ。結果は3回トライしたものの残念ながらクリアできず。けど最後のトライで失敗した直後のバク転はビシッと決まってた(笑)。

男子200m2次予選では日本期待の末續慎吾高平慎士神山知也が出場するもあえなく敗退。たぶんこれで日本のエース級が全滅でメダルを獲得できる可能性は限りなくゼロになったのでは?。開催国としては非常に寂しい限りだ。ちなみに初日・男子マラソンの「団体・金」はこの大会のメダル数にはカウントされない。マラソンの場合「マラソンワールドカップ」というのが同時に開催されていて、あの「金」はW杯の記録(メダル)ということらしい。

まだ大会は5日間残ってるが、大阪の高温多湿な気候が日本選手に有利になるどころか、素人目には選手の体調管理を難しくし、更にマスコミによる過剰な期待が追い討ちをかけて不利に作用してるとしか思えない。或いは痙攣や肉離れで敗退した選手個々の自己管理が一流じゃ無かったということか。いずれにしても自己ベストの記録をそのまま出せてれば入賞出来たであろう種目もあっただけに残念だ。今回ナマで観戦して感じたのは、テレビなどの報道ではどうしても結果だけが目立ってしまうが、彼らは世界中のとんでもないくらい強い選手を相手に戦っているのは間違いない。来年の北京に向けて更に頑張ってほしい。明日はテレビ観戦になるが、女子5000mの福士加代子を応援したい。1万mで敗戦後のコメントが面白かったこともあるが、彼女は他の日本選手とは何か違ったものを持ってる気がする。

女子棒高跳び決勝・エレーナ・イシンバエワ選手

女子棒高跳び決勝・エレーナ・イシンバエワ選手

男子200m 2次予選・末續慎吾選手

男子200m 2次予選・末續慎吾選手

男子3000m障害決勝

女子800m決勝

男子400m障害決勝