葵祭りを見るために京都へ。どこで見ようかと移動中に考え、出発地点である京都御所で見ることに。京都駅から地下鉄で丸太町へ移動し8時半頃に京都御所内に到着した。すでに数人が観覧場所を確保していたが、さすがに平日とあって想像していたより人が少なかった。後で知ったが早朝は雨が降っていたらしいのでこれも影響したのだろう(雨天だと葵祭りは翌日に延期になる)。祭り行列のスタートまで2時間ほどあったが、近くに居た男性といろいろ話をしているうちに時間が潰せた。1時間ほどで行列は京都御所を全て出発。時間的にはほぼ予定通りだったと思う。
京都御所を出て以前から一度食べたいと思っていた金平糖を買うために緑寿庵清水へ向かう。この店は日本で唯一の金平糖専門店で皇室御用達でもある。到着した時には7・8人の客が並んでいた。店舗内は広いとは言えず、数人ずつの客を入れ替えながら販売してた。店内では和服姿の上品そうな女性店員さんが丁寧に応対してくれ、勧められるがままに「詰め合わせ」と「季節の限定品」2種、更に1年待ちと言う金平糖の予約までしてしまい、支払いは何と1万7千円オーバー。
次に同志社大学隣にある相国寺(しょうこくじ)へ向かう。ここの承天閣(じょうてんかく)美術館で日曜日(13日)から始まった「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」を観る。昨秋にも京都・国立近代美術館で若冲展を観たが、今回のはスケールが違うといった感じ。
相国寺から堀川通りまで出てバスで京都駅行きに乗る。これで帰るつもりだったが、天気も良くまだ15時半過ぎだったので急遽、世界遺産・二条城へ行くことに。入場できるのが16時までなので(閉場は17時)さすがに人が少なかった。観覧ルートに沿って最初に二の丸御殿へ入る。襖絵、欄干などどれを見ても素晴らしい。閉場時間が迫っているのでゆっくりと鑑賞できなかったが、また機会を作ってゆっくり観たいと思う。二条城を出てバスで京都駅へ向かい帰路に。

葵祭り

葵祭り

葵祭り

緑寿庵 清水

承天閣美術館

二条城・唐門

二条城・車寄