天気がすこぶる良かったので和歌山へ。まずはJR和歌山駅できのくに線に乗り換えて紀三井寺へ。駅から紀三井寺がある方を見ると山が桜色に。ゆっくり歩いて境内に上ると平日とあって人が少なかった。桜も美しかったが、何よりも快晴で気温がそれほど高くなかったので景色が遠くまで鮮明に見えたのが良かった。和歌浦の先には薄っすら淡路島の端っこまで見え、視線をずらすと和歌山マリーナシティーまで見えた。
紀三井寺を出てJRで和歌山駅まで戻り、市バスに乗り換えて和歌山城へ。こちらの桜も見頃状態。城内をゆっくり歩きながら天守閣へ向かった。こちらでも良い天気と視界を遮る高層建造物が無いおかげで四方どこを向いても遠くまで眺めることができた。風が少しだけ冷たく感じたが心地良かった。和歌山城はもともとは姫路城についで国宝に指定されていたらしいが戦災で消失、現在の天守閣は昭和33年頃に鉄筋コンクリートで再建されたもの。
和歌山城を出てJR和歌山駅へ向い、阪和線の各駅電車に乗り大阪との県境を越えて最初の駅である「山中渓(やまなかだに)駅で下車。この駅の線路両脇にある桜並木が満開だった。普段は各駅電車しか停車しないが、桜まつりの季節には快速電車も臨時停車する(今年は4/1と4/8)。駅ホームでは数人の鉄道マニアらしき人たちがカメラを持ってホームの端っこを陣取っていた。両脇に続く桜並木の中を電車が走る構図が良いのだろう。駅の周りを少しだけ歩いて再び電車に乗り自宅へ向かった。

紀三井寺

紀三井寺

紀三井寺

和歌山城

和歌山城

和歌山城

山中渓駅

山中渓駅

山中渓駅