朝に羽田に到着。上京目的のメインは明日(日曜日)にあるのだが、だからと言って前日に来た深い意味は無く単なる気まぐれ(笑)。それで一日何をしようかと機内で考えて美術館巡りをすることに。空港から上野公園へ直行し美術館巡りを開始。
まずは国立西洋美術館「中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画とフランス近代彫刻」。第2・4土曜日は入場無料と言うとことでタダで観覧できた。続いて国立科学博物館「大英博物館・ミイラと古代エジプト展」。最初に3Dシアターを見る事から始まる。これの上映時間ごとに入場案内があるが、係員に申し出てこれをパスし展示物の方へ。次は東京国立博物館(平成館)「悠久の美・中国国家博物館名品展」。特に鋳造物の精巧さに驚いた。あと平成館の隣、表慶館(明治末期の洋風建築)のドーム内部が美しかった。
上野から新宿へ移動。東京オペラシティー・アートギャラリー「土から生まれるもの ─ コレクションがむすぶ生命と大地」。この手の造形物は全く理解不能(笑)。ただ眺めただけ。隣接する「新国立劇場」の建物は美しかった。次に損保ジャパン東郷青児美術館「DOMANI・明日」展2007」。目的は開催中の展覧会よりゴッホの「ひまわり」。これが53億円の絵画かと溜息。
新宿から渋谷へ移動。太田記念美術館「ギメ東洋美術館所蔵・浮世絵名品展」。先日、フランス国立ギメ東洋美術館所蔵の葛飾北斎「龍図」と、この美術館所蔵の「虎図」が対幅であることが判明。フランスに先駆けて100年ぶりに対にして展示。人が多すぎて、と言うより元々小さい美術館なのでゆっくり見れず。続いてBunkamuraミュージアム「スーパーエッシャー展」へ行くも最終日とあってかなりの行列。夕方4時半頃に行ったが、観覧どころかチケットを買うのに3時間待ち!それを聞き3秒で諦めて退散(汗)。
六本木ヒルズ・森美術館へ。他の美術館にここで開催の「日本美術が笑う」というチラシがあったので行ってみたが、実は開催が27日からということに美術館で気付く(汗)。チケット売り場の案内を見ると福山雅治の写真展をやってるらしいのだが見ずにミュージアムショップで買い物して本日の美術館巡り終了。銀座にある宿に向かいチェックインし、晩飯を食べに外出。食べ終わって店を出た時、ふと恵比寿ガーデンプレイスへ行こうと思い立ち日比谷線に乗って向かう。9時半過ぎに到着したが人影が殆ど無かった。意外と終わるのが早いんだな、ここ。広場のど真ん中に立派なシャンデリアが煌々と輝いてた。ひと回りして地下鉄駅へ戻る。駅に着いた時に20年近く前に行ったラーメン屋「香月」のことを思い出した。まだ営業してるのかなと記憶を辿りながら探すと店を発見。相変わらず人気があるようで5人ほど待っていた。さっき食事を終えたので食べるのは無理かなと思いつつ、魔が差して店内に入ってしまった。一人なのですぐに席に案内され注文(汗)。半分くらい残してしまった。