年末から3日までまったく外出してなかったので早起きして久々に外出し、朝8時に京都駅到着。まずは徒歩で西本願寺(正式名称・本願寺/世界遺産)へ。早い時間に到着したのと仕事始めのところが多いせいか人の姿はまばら。門をくぐった目の前にある御影堂が「平成大修復」の工事中(2008年まで)でかなり殺風景だ。境内を通りすぎただけで出た。
次に東本願寺(正式名称・真宗本廟)へ。こちらも御影堂が工事中(第1期工事2010年まで)で境内を通り過ぎただけ。東本願寺を出て近くにある渉成園(東本願寺の飛地境内)へ。こちらは庭園なのだが、時期的に彩が無い。やはり春とかに行った方が良さそう。
下鴨神社(正式名称・賀茂御祖神社/世界遺産)へ向かい、10時過ぎに到着。こちらも思ってたほど人は多くなかった。参道を上り楼門をくぐると舞殿と神服殿の間を囲むようにして両脇に長椅子が並べられてあり、2~30人がそこに座っていた。実は今回京都へ行ったメインの目的はここで「蹴鞠始め」を見ること。初詣はそのついでである(笑)。すでに座ってる人たちはつまり最前列で見ようと場所取りしてるわけだ。舞殿の中には椅子が置かれていて、ここからも鑑賞できるが有料席で、2千円(蹴鞠パンフ付きとなってるが、これ300円で売ってる)とかなり高い。外の長椅子は間近で見れて無料だ。「早起きは三文の得」のとおり、早朝から気合を入れて来ただけに楽々と席を確保。ところが蹴鞠が始まるまでの3時間以上をずっと座ったまま過ごすはめに。寒いうえにたった1時間しか寝ないで京都入りしたためにかなりキツかった。いざ蹴鞠が始まった時も一瞬記憶が飛んだり(汗)。蹴鞠はサッカーとは違って「優雅に」が基本らしい。そのために細かい決め事があり段位もある。
蹴鞠を見た後、普段は見れないらしい国宝・西殿(加茂建角身命)と東殿(玉依媛命)を拝観することに。拝観と言っても葵殿内からガラス越しでしか見れないが、見るだけではなく御祓いもしてくれた。御祭神・加茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)の化身は「金鵄八咫烏(きんしゃやたからす)」つまり導きの神なので交通や旅行安全のご利益があり、これで今年の逃亡旅行は安泰か(笑)。ちなみにおみくじは「吉」で「旅行」は「荷物をもう一度点検」でした。
下鴨神社の次にタクシーで上賀茂神社(正式名称・賀茂別雷神社/世界遺産)へ向かった。ここの御祭神・賀茂別雷命(かもわけみかづちのみこと)の父母は下鴨神社の加茂建角身命・玉依媛命(たまよりひめのみこと)である。こちらでも参拝したあと、小さい木製の馬がおみくじを咥えてるちょっと変わったおみくじを買った。「中吉」で「旅行」は「親しき人と行け」。うーん、一人旅が好きな当方としては微妙だなぁ。

下鴨神社・蹴鞠始め

下鴨神社・蹴鞠始め