和歌山県かつらぎ町・町立天野小学校界隈の「ほたるの里」へ。夕方に役場の観光課へ問い合わせてみると、今年は例年よりホタルが舞い始めるのが遅くてまだ少ないとのことだったが行ってみることにした。18:30過ぎには現地に到着していたが暗くなるまですぐ近くにある丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)にちょっと立ち寄ってみた。この神社は「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産登録されている。鳥居をくぐると鏡池に「輪橋」と呼ばれる大きな太鼓橋が架かっており、それを越えると境内になっている。神殿の前には今月末にある神事のための茅輪が置かれていた。神社を出て数百メートル先にある天野小学校の前に車を止めて日が落ちるまで時間つぶし。20時頃に小学校裏の小川を眺めていると、ひとつふたつとホタルが舞い始めた。時間を追うごとに光の粒が増えて大量ではないものの充分に楽しめた。1時間ほど鑑賞したあと帰路に着いた。

丹生都比売神社

丹生都比売神社

丹生都比売神社 茅輪

かつらぎ町 ほたるの里