昼前に宿を出て地下鉄を乗り継ぎ、ロンドン郊外にあるキュー王立植物園(Royal Botanic Gardens, Kew)へ。ここは1759年にジョージ3世(George III)の母・オーガスタ皇太子妃が設立して世界各地から資源植物(人間生活に必要なものを作ることができるとされた植物)を集め、品種改良などをおこなう場だったそうだ。今年で250周年になり、2003年には世界遺産に登録されている。約 130haの広大な敷地には大型の温室がいくつかあり、園内には京都の勅使門をモデルにしたという日本庭園もあった。天気は良かったのでゆっくりと温室内をみたり、ベンチでウトウトしたりしてのんびりと過ごした。とても素晴らしい植物園だがヒースロー空港(Heathrow Airport)に近いために着陸態勢に入った低空飛行の航空機が この植物園の上空を1分おきぐらいに通過するのがちょっと残念な感じ。16時ごろに園を出て宿に戻った。

キュー王立植物園

キュー王立植物園

キュー王立植物園

キュー王立植物園

キュー王立植物園

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