今日は昼前に宿を出て、のらりくらりと徒歩で王立美術館(Musées royaux des Beaux-Arts de Belgique)へ向かう。到着するも改修工事か何かで閉館中。すぐ近くの楽器博物館(Musée des Instruments de Musique)へ行くと、開館してたものの15時頃まで入れないと言う。出鼻をくじかれたうえに暑いこともあって、今日はこの界隈をブラブラしてゆっくり過ごそうと決めた。まずは近くのカフェで昼食。1時間ほど日陰の席でボケっとしたあと市庁舎や昔のギルド(組合)が並ぶグラン・プラス (La Grand-Place de Bruxelles)へ。この美しい広場は世界遺産に登録されている。その一角にあるブリュッセル市立博物館(Musées de la Ville de Bruxelles)に入る。ここの最上階は世界中から寄贈された小便小僧の衣装コレクション展示。この中には日本の鎧や桃太郎バージョンがあった。ここを出て市庁舎脇にあるセルクラースの像(La Statue d’Everard ‘t Serclaes)を触りにに行った。この像を左から右に触ると幸せになるという言い伝えがあるそうだ。次に買い物をするつもりは無いが暑いので屋内ブティック街・ギャルリー・サンチュベール(Galeries St-Hubert)へ。ざっと往復してからベルギー漫画センター(Centre Belge de la Bande Dessinée)へ。ここはアール・ヌーヴォー(Art Nouveau)様式を建築に取りこんだ最初の建築家・ヴィクトール・オルタ(Victor Horta)の作品だ。センターを出てMモニエ通り(Bd.M.Lemonnier)を通って宿に戻った。

楽器博物館

グラン・プラス

セルクラースの像

ギャルリー・サンチュベール

ベルギー漫画センター